『口と足で描いた絵』
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1年間自分のそばにいて毎日を彩ってくれる手帳ずっと肌身離さず持ち歩くものだからお気に入りのもの使いたくないですか?MY 愛用品私がずっと愛用しているのが口と足で描く芸術家協会さんのアートダイアリー 愛用しているので付箋がついたままで失礼しますw表紙は肌ざわりの良い材質に、文字(MOUTH AND FOOT ART)を空押しした高級感のあるおしゃれなデザインでもずっと持っていてもカバーがしっかりしていて丈夫だからきれいなままでうれしいですしかもおしゃれなデザインで持っているとどこの手帳って聞かれます 口と足で描いた絵が1年間を彩ってくれるめくるのが楽しみになる温かな手帳。アートダイアリーについて結構書き込んでいるので一部をご紹介しますね。月初めには大きな絵。画題と作者紹介もあり、障がいを負った理由や、画家になったいきさつを知ることができるんですカレンダーはもちろん2ヶ月1ページの月間予定記入欄もあり、見やすくて書き込みができてかなり便利なんです! 1日の各スペースも大きくて自由に使えるのがかなり重宝しています。付箋やマステでアレンジしたり自分好みに彩れるのも嬉しい!ノート部分もついているのでメモもできて使いやすいし、ここにもかわいらしいイラストが入っていたりリング綴じだから書き込みも楽だし紙も上質ですべりがよく、とても書きやすい手帳機能的にもとても重宝しています何よりめくるのが楽しくなります。毎日を本当に彩ってくれるし、1日の終わり疲れた心と体に温かい優しい癒しをくれる絵たち・・・ほっと一息、1日の終わりに珈琲を飲みつつ手帳に 口と足で描く芸術家協会について世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指して1956年に設立されました。日本でも1961年から50年以上にわたり続いていて、世界74の国や地域で約800名の障がい画家が参加しているそう。病気や事故などのために両手の自由を失った方々が口や足で描き続けているそう。その絵を、絵葉書・カレンダー・文房具などのグッズにしているの。その売り上げが障がいを負った画家さんたちの生活費や奨学金・自助具など福祉機器の導入費となっているそうです。私の親族や周りにも障害を持った方がいるので、より強く惹かれこちらのダイアリーを愛用させてもらっています 毎日の生活に欠かせないもの、生活の一部でもある手帳だからこそ大事にしたいし、こうやって思いの詰まったものだと見ていて心が洗われます・・・ 来年もこの手帳で1年のスタートを切りたいなぁと思っています。価格 : 2,500 円(税込)
ちい 2017-10-08 13:39:29 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。