『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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絵は黒木洋高さんが、口に筆をとって水彩で描いた子どもたち。
黒木さんは21歳の時、交通事故で頚椎を損傷し、車いす生活に。
独学で水彩画、アクリル画、パソコン画を習得。
寝たきりになって未来は終わったと1度は諦らめていましたが、協会や新しい仲間との出会いを経て、また懸命に生き始めました。
水彩画で子どもたちや動物などかわいいイラストを描きますが、それらとは反対にアクリル画で重いシュールな絵も描く画家です。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-1960120265359ea99a5f3c/m-52ce6c15d5ae8/k-2/s-0/
しょうがいを持って一度はどん底まで気落ちして、泣き明かしたことでしょう
でも、作品を生み出す意欲で懸命に貪欲に生きている そんな方の作品を使えるチャンスですよ
これを機会に商品を買う時に 社会的に弱者といわれる人たちの作品を手に取るように・・気持ちを持っていきたいですね
heartbrake 2014-05-07 01:40:23 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。