『口と足で描いた絵』
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一目見てググッと惹きつけられました 色鮮やかで力強い色合いのがま口ポーチ。 口と足で描く芸術家協会さんからいただきました! ...ということは!! そう、このがま口の花の絵の作者さんは、口で描く芸術家、茅野清子さん。 女子美術大学の学生さんとのコラボで製品化されたポーチです 縦10.5cm×横14cm×マチ4cm 1,600円。 表裏とも鮮やかに花が咲き誇るがま口はパカッと大きく口が開くので、収納しやすく、 適度なマチで収納力キープしつつカバンの中でもたもたしない大きさ。 カバンの中ですぐぐちゃぐちゃにしてしまうティッシュ。 ハンドタオル、ティッシュ、ウェットティッシュとぴったりおさまって、カバンの中でも安心。 コスメ類もたくさん入るので、お出かけ時にもメイク直しでサッと取り出せる。 横幅が14cmだから、長いアイテムは入らないかな..?と思いましたが、普段持ち歩いてるアイテムは全て収納!あらま、優秀 やはりがま口でパカッと大きく開くの、便利ですね。小物を入れててもすぐに見つけられるの、重宝しております 今回は素敵なメッセージカードとともに贈ってくださいました。 このカードも、口と足で描く芸術家協会さんが作られてるものなんです。 開いた中も、バラの花束、バラのイラストが可愛くて。 結婚式場のテーブルに、コース料理紹介だったり、ネームプレートだったり、と添えられてても素敵だなぁと思いながら眺めております。 口と足で描く芸術家協会さんには2016年時点で800名以上の芸術家さんが所属。 それぞれ皆さんが個性豊かな作品を発表されてるんですが、 その発表された作品を、口と足で描く芸術家協会さんがカードやカレンダー、文房具などに商品化し、販売。 売り上げは画家さん達の生活や勉強のサポートに使われています。 ...と、お気づきの通り、口と足で描く芸術家協会さんの芸術家さんは、いろんな理由で、口や足を使って絵を描いている障がいを持った方々。 絵を描くという仕事をすることで、生きがいを持って、かつ経済的にも収入を得て生活できるようにと活動されています。 でもね、そうなると、購入側には欲しい!!という気持ちよりも先に、福祉や支援活動、同情で商品を買う、という気持ちが出てくるんじゃないかな、と思ったりしたんだけれども、 彼は協会創設者シュテッグマンさん。この気持ちから最初に出版社を起こしたんだそうです。 パンフレット見て、そんな気持ち吹っ飛んじゃいました! 本当に素敵な商品ばかりなんですよ。 例えばこちら。我が家のタオルは基本1色模様なし。 でも、こんな色鮮やかで可愛いのがあったら朝からテンションあがるだろうな~ こちらはシンプルなのにとっても味のあるイラスト。ちょっと目の離れた、愛嬌のある表情がたまりません 同じ作家さんのヒノキのコースターにもトートバッグと同じイラストや、きょとんっとした猫のイラストが描かれていてこちらもすごく気になります。 さらにさらに...メモ!!付箋!!!これがまた、めちゃくちゃ可愛いんですよ~!! 他にもたくさんデザインがあるし、メモだけでなく、一筆箋だったり、お手紙セットだったり、マステやシール...色んな種類のアイテムがあってどれもこれもが素敵! あ、これ可愛い!これ綺麗!!と、見れば見るほど惹きこまれてしまう魅力的な商品がたくさん。 通信販売の他に、絵画展でも販売されていて、もうすぐ春の絵画展が東京市ヶ谷で開催されます。 東京だけでなく、去年には、長野や徳島、大分などでも絵画展を開催されてたみたいでそのうち関西にも来てくれないかなぁ...と心待ちにしています。 素敵な作品、商品で堪能するのも素敵ですが、原画を見るのはきっともっと素敵だろうなぁ...。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中 ママブロネタ「生活いろいろ」からの投稿
のんミ☆ 2017-01-19 16:16:41 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。