◇花の絵がま口ポーチ◇（yz7170さんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【口と足で描いた絵】　口で描いた花の絵　がま口ポーチ　モニタープレゼント

お問い合わせ先		口と足で描く芸術家協会

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◇花の絵がま口ポーチ◇

　( ´ω`)σ{ ぽちっとお願いします。

　　

この素敵な絵のがま口ポーチ(*^^*)

茅野清子さんが口で描いた絵のポーチなんです。

茅野さんは出生時からの脳性小児マヒで
両手両足がマヒしています。
口で絵を描き始めてからかれこれ30年、
41歳から本格的に絵画を学び始めたそうです。

口と足で描く芸術家協会

1956年にドイツで設立。
同時に行われた絵画展は大きな注目を浴び
その活動は世界へと広がっていく。

1961年に口と足で描いた世界の美術展が
東京で開かれ、日本での活動も始まった。

その後も活動は広まっていき、現在では
世界78の国と地域の障がい者800名以上が
口や足で絵を描き続けている。

私は口と足で描く芸術家協会の活動を
今回のモニターイベントで初めて知りました。

口や足で描いた絵をグッズにして
障がい者の方達の
自立した生活へと導いているそう。

■口と足で描いた絵ファンサイト参加中

素敵なグッズがたくさんありました！
スケジュール帳、使いやすそう(^o^)

頂いたポーチは結構大きくて
がばっと開いて使いやすいです✧

メイクポーチや、印鑑とか入れてもいいなぁ(´ω｀)

皆さんそれぞれが素敵な絵を描いていて
パワーをたくさんもらえました！

口と足で描く芸術家協会様、
ありがとうございました。

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