口と足で描いた絵ファンサイト参加中 口で描いた花の絵　がま口ポーチを使わせていただいています。 この素敵ながま口ポーチの絵を描いてくださったのは、茅野清子（ちのせいこ）さんと、女子美術大学の学生さん（山野春菜さんと、佐藤祐奈さん）で、コラボレーションされた作品なんです。  清子さんは、絵を描き始めて３０年なのだそうです。 女子美術大学の学生さんたちとは、なんと１０年ほど前から交流があるそうで、アイデアをいただいたり、お互いに刺激し合っていらっしゃるそう素敵ですね この素晴らしい作品について、二人の学生さんからは、このようなコメントを発表しています。 凝ったデザインにするのではなく、ひとつの絵として見せることが、絵のもつ力強さを生かせると思いました。  私もポーチを一目見た際、まさにそう感じました。 凛とした芯の力強さ、感じますね。   鮮やかで、本当に惚れ惚れする絵です    早速、使わせていただいています！！  もう、使い方はこれ！という決まりはなく、本当に様々なものを、大事なものを入れて持ち歩きたい、そう思います。   ある日は、コスメ・メイクを入れて・・・ たっぷりと入るんです  また、ピアスが大好きなので、ピアスやアクセサリー入れとしても 中にたっぷり入るので、ほんと使い方は自分の思いつくまま、人それぞれでいいですね。お財布として使ってもみたい♬でも汚れたら嫌だなぁって思っちゃって 口と足で描いたグッズは他にもこんなにあります   どの絵も、とても美しいなと感じます。     実際にポーチを手にしてさらに惚れ惚れとしました。心に鮮やかに、ダイレクトに想いが伝わります。ありがとうございます。このモニターを通して会報を読ませて頂き、初めて活動を知りました。もっともっと今後の活動を知りたいし、応援したいです！   

kuniko 　 2016-12-27 19:22:42 提供：口と足で描く芸術家協会