『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中モニプラで参加させていただいた、リングカレンダーを飾ってみました。こちらのカレンダーの絵、口で描いた絵です。今回のカレンダーでは、南栄一さん(長野県)と、古小路浩典さん(東京都)の絵が使われています。こちらのイベントに参加しようと思った理由は、口で描く絵ということで、カレンダーを通して、子供にも「障害」について考えるいい機会になるかな、と思ったからです。そしてカレンダーが届き、南さんが同じ長野県の方ということで、これも何かの縁かなと感じました。1月。こちらが南さんの絵です。2月。こちらは古小路さんの絵。どちらも、子供から大人まで楽しめる絵になってます。南さんは、柔道の試合で頚椎を損傷。古小路さんは、スポーツ事故で頚椎を損傷されたようです。このカレンダーの収益は障がい者の学習と自立のために使われるそうです。カレンダーの他にも、手帳やメモ帳、さらに、福袋もあったりするので、気になる方はぜひ、ご覧になってみて下さい。昨日、近くのツルヤに買い物に行ったら、こちらの冊子がおいてありました。今まで気付かなかっただけで、身近に触れる機会があったんですね。
rakuda 2015-12-03 15:12:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。