『口と足で描いた絵』
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【口で描いたメルヘンの世界】 リングカレンダー2016 モニター100名募集 口と足で描く芸術家協会 は両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売していて、その収益により、画家たちの自立を目指しています。 今年も来年のカレンダーが販売される時期となりました。1年間使用するカレンダーはお気に入りのものを飾っておきたいものです。↑の「口で描いたカレンダー2016」は南 栄一(みなみ えいいち) さん と 古小路 浩典(こしょうじ ひろのり) さんが描いたものです。お二人とも学生時代のスポーツ事故で頸椎を損傷し、車いす生活だそうですが、絵を拝見すると、とても温かく柔らかなイメージでほっこりします^^ 色彩が美しくテーブルや机上に飾っておきたいと思います。 各月の絵がこちらです↑それぞれ可愛らしいですね他にも色々なグッズの販売をされておりますので、是非ネットショップをご覧になってみてくださいね!(^O^) 懸賞・プレゼント ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
koyuki 2015-10-30 21:00:17 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。