『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中素敵なカレンダーが届きました!ありがとうございます なんと、このカレンダーの絵は口や足で描かれたものです。手で描くだけでも大変なのに、こんな素敵な絵を口や足で描いています。 わたしは、中学生のとき口で絵を描く方が講演にいらしてくださったことがあります。その方は、半身麻痺になってしまい片側は動かなく、もう片側は麻痺してしまっていると言っていました。そんな中、口で絵を描くことを練習して、生きる希望を見つけたそうです。 そのとき、「自分だったらどうするのだろう」「身体が麻痺するって、足がしびれているのがずっと続く感じなのかな」「自分は恵まれているのになんでこんな風に生きているんだろう」と、すごく考えさせられました。 もう、15年くらい前のことなのによく思い出します。それは口で絵を描くということだけでなく、とてもステキな絵を描いていて胸にあたたかいものを感じたからだと思います。 そして、今回、口と足で描く方がこんなにたくさんいることも知りました。もっと、みなさんのがんばりがたくさんの人に届くといいなぁ~☆応援しています! そして、もっと身近なところ(ロフトやハンズなど)で手に取る機会ができれば購入したいです!こちら、通販で購入できます。収益が活動費などとして使われるそうです。2016年のカレンダーをお探しなら、ぜひ検討してみてください。700円と、かなりリーズナブルです。
えりぼの 2015-11-26 08:30:35 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。