『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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口と足で描く芸術家協会からのメッセージ
こんにちは、口と足で描く芸術家協会です。
当協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。
そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。
今回ご紹介するグッズは、「リングカレンダー2016」です。
めくりやすいリングタイプのカレンダーです。
毎月可愛い絵で飾られ癒されます。
そろそろ、来年のカレンダーを準備する時期となりました。
いただきもののカレンダーも多いと思いますが、この機会にぜひ口で描かれたカレンダーを使ってください。
表紙と各月
各月の絵
可愛い動物などが描かれていて、とても温かみのある絵。
メルヘンチックな画風で、可愛くて子ども部屋にぴったり。
見ていてほのぼの、癒しの世界。色合いがとってもいい♪
コンパクトサイズながらも広いメモスペース。
当月の一言欄があります。お好きな言葉や目標を
● サイズ:14.5×13.6㎝(紙スタンド外寸)
● リング綴じ、厚紙スタンドの卓上型
各月の絵は口で描く画家、南 栄一(みなみ えいいち) と 古小路 浩典(こしょうじ ひろのり) が描きました。
二人とも学生時代のスポーツ事故で頸椎を損傷し、車いす生活です。
「今の多様化したニーズの中で、描くものに変化を求められることはありますが、自ら新しいものを作り出していく思いを持ちつつ、変わってはならない大切なものから眼をそらさずに描いていきたいと思っています」 - 南 栄一 (長野県) -
「私たち障がい画家は、絵画活動を通して社会参加し、多くの人々とのふれあいを大切にしています。そうして、小さな輪が広がりみなが共に生き、悦びや哀しみを分かち合うことの素晴らしさを共有する、優しさに満ちた文化的な社会を希望しています」 - 古小路 浩典 (東京都) -
リングカレンダーをお使いいただき、ブログに紹介してください。
どこに飾られたか、どのようにお使いになったかを、写真付きでアップいただければありがたいです。
ご応募をお待ちしています。
簡単なアンケートにお答えいただける方
カレンダーをブログに紹介いただける方
モニター後にもアンケートをお願いしておりますので、ご協力ください。
投稿いただいた記事を、サイトやカタログなどに使わせていただくことがあります。【口で描いたメルヘンの世界】 リングカレンダー2016 モニター100名募集
job 2015-11-05 23:09:34 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。