『口と足で描いた絵』
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今年も 残すところ あと 20日余り。。。。。
来年の準備も いろいろ 進めなくちゃ ですね
卓上のカレンダーとして、
口と足で描く芸術家協会さんの
リングカレンダーを 使ってみることにしました
メルヘンチックなイラストは、どれも 癒されます
それぞれの月の
イラストは、
こんな感じ。。。
それぞれの月の雰囲気が、
よく伝わってきますよね!
動物たちのほのぼのとする
触れあい風景も
見ていて
温かい気持ちになれます。
カレンダーの大きさは、
14.5×13.6㎝。
厚紙スタンド付です。
日付のところには
スケジュールを書き込める程度の
メモスペースが
あります。
どこに 置こうかな?
只今 思案中
絵を描いた画家さんは、南 栄一さん と 古小路 浩典さん。
お二人とも 学生時代のスポーツ事故で 頸椎を損傷し、車いす生活だそうです。「描くことは孤独で忍耐のいる作業ではありますが、描かれた絵を多くの人たちに見てもらう機会が与えられ、また、文具などの商品となって多くの人たちの手元で使われていることを思うとき、人の心から心へと伝わっていくやさしい波の広がりのようなものを感じることができます」- 南 栄一 (長野県) -「投げ出さずに絵を描き続けた修練が、気持ちを鍛え、人間的に成長させてくれたと思います。素直で活力に満ちた作品をみなさんのもとへ届けられるよう精進していきます」- 古小路 浩典 (東京都) -
ダレン・シャン 2016-12-06 21:15:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。