『口と足で描いた絵』
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絵画展【口と足で描いた絵】を見てきました~ もぅ何度目かな?開催されるたびに見に行っています。見に行くだけで、頑張ろうって勇気を貰うんですよね。 入口には来場プレゼントが置いてあります。 口で絵を書く体験コーナーがあります。 私も体験しましたが、下を向くとよだれが・・・それと顎が疲れて、書くのはかなりつらいです。 ☆ 口と足で描く芸術家協会 ★ 口と足で描く芸術家協会は、世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指して1956年に設立しました。日本でも1961年から50年以上にわたり続いています。2015年現在、世界74の国や地域で約800名の障がい画家が参加しています。日本では22名が口や足で描いています。協会の画家たちは、病気や事故などのために両手の自由を失いました。しかし、逆境から立ち上がり、自信を取り戻し、口や足で描き続けています。 堅苦しい絵画展ではなく、フレンドリーな雰囲気でなので、気軽に誰でも入れます。 画家の実演もやっていたりするんですが、この日は残念ながらやっていませんでした。絵画展に行く時は、ホームページをチェックすると実演日がのっているので、実演が見たい方は、是非ホームページをチェックしてから行ってください。 すっごく近くで絵がみれます。 どれも素敵!! 見入っちゃいます。 素敵なグッズの販売もしています。 私も色々なグッズを持っています。エコバッグ・付箋・メモ・手帳など・・・ 私が一番きになったのは塗り絵。素敵な塗り絵。 また、ゆっくり見に行きたいです。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
☆りんごちゃん★ 2018-03-15 23:40:24 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。