『口と足で描いた絵』
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今日は、お花見がてら市ヶ谷で行われている口と足で描いた絵の春の絵画展に友人のSちゃんと出掛けてきました。 毎回楽しみにしている絵画展 友人のSちゃんはこちらの作品をきにいったようです。 うさぎ という 牧野文幸 さんの作品私が気に入ったのは たんぽぽ という 森田 真千子 さんの作品 こちらの作品は、和紙を張った上にアクリル絵の具で描いているそうで、写真ではわかりにくいと思いますが、和紙のシワや凸凹をうまく使って描いている作品です。また、タイトルの『たんぽぽ』のイメージの黄色い花でなく、ふわふわしている綿毛を描いているところもとても気に入りました。 また絵画展で毎回楽しみにしている 南 正文さんの作品はこちら 『富士と梅』 でした。 今回は『富士と梅』でした。 絵画展は4月5日まで お花見がてら、春休みのお出掛けに出掛けてみてはいかがですか口と足で描いた絵ファンサイト参加中
けろっぴ 2018-03-31 16:29:52 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。