『口と足で描いた絵』
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主人がいないと、週末出かける予定も1人で考えるのに苦労する日々。東京だから、韓国のあの住んでた田舎みたいに車移動ではないのは救われてますが。(ってか、あの車移動が自分には出来ないから帰ってきたんジャンって、1人ツッコミもしますが )
そういう点ではモニターなどは、私たちに色々と出かける楽しさをくれて助かります。しかも、寒い冬が終わり、お出かけしやすい季節になってきたから。雨の出れない時まで頑張らねば
今日はモニターで当たった口と足で書く芸術家の展示会に行きました。
ポクの通ってた韓国の幼稚園ではハンデのある子も別クラスでプログラムを受けたり、合同で受けたりしていました。ポクもそういう園児と一緒に過ごしてきたから、一緒にいても自然体。
これからもハンデのある人を見たら、励ましたり、不自由でも、自分の特技があれば、うまく克服してこうやって素敵な事が出来るんだよということを教えるために行ってきました。
そういえば、旅人の亡くなった祖母の家に、この団体からよく
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2430 2018-04-02 08:24:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。