先日いただいた、Vitantonio(ビタントニオ)の超軽量ミキサーは、冷たいもので喉を潤したいこの季節にはピッタリ。最近作ってみたのが、旬のフルーツを使ったジュース。果物そのものの甘味や酸味を楽しみたいので、わが家では、お砂糖などは入れずにシンプルに。まずは、ももとさくらんぼを使った旬のジュース。 ももとさくらんぼのジュース・もも・・・1個・さくらんぼ・・・10粒・ヨーグルト・・・100g・牛乳・・・100ml・氷・・・5~6個氷以外の材料を全て投入。(ももは一口大にカットし、さくらんぼは種をあらかじめ取り除いておく) 一度スイッチを入れ、よく混ざったら氷を加え、さらに数秒混ぜれば、良く冷えたももとさくらんぼのジュースが出来上がり♪フルーツジュースってとってもカラダにいいのよね。ももは食物繊維や疲労回復成分を含み、さくらんぼは、鉄分やポリフェノールを含んでいるから、貧血や美肌にも良かったりする。なかなかいろんなフルーツを一緒に沢山食べるのって難しいけど、ミキサーでフルーツジュースにしちゃえばすごく手軽に摂取できちゃうのが嬉しい。ちなみに、ももとさくらんぼのジュースは、息子もお気に召したようで、沢山飲んでくれましたよ。 でもね、実は息子、普段カットしたそのままのももはあまり食べてくれません。なのにもものジュースは、ごくごく。ミキサーを上手に使えば苦手なものでも摂取できるようになるかも?そしてもう1種類のジュースは、甘酸っぱさが夏にはたまらないジュース。 キュウイとバナナのジュース・キュウイ・・・1個・バナナ・・・1本・ヨーグルト・・・100g・牛乳・・・200g・氷・・・5~6個氷以外の材料を全て投入。(キウイとバナナは、あらかじめ一口大にカット) キウイだけだとすっぱすぎちゃうので、バナナでほんのりまろやかさをプラス。キウイはビタミン、ミネラル、食物繊維類が豊富で、バナナはいろいろな栄養素がバランスよく含まれている万能フルーツ。甘酸っぱいジュースは夏の暑さにもピッタリ。果物の量が少ない時は、牛乳の量も減らしてあげると、美味しいフルーツジュースが作れちゃいますよ☆そうそう、このビタントニオのミキサー、使い方はとっても簡単。ブレンダーVBL-10(ミル付)は2段階のスピードも選べてしまうのだ。 フルーツジュースは果肉がほんのり残っている方が好きなので、今回はlowにてジュースを作りましたが、野菜を入れたりして、舌触りをもっとなめらかにしたい時はhiを使うなど、レシピによってスピードを使い分けするのがいいかも。この夏は野菜や果物のジュースで栄養補給して、夏バテ知らずで乗り切りたいわ!関連記事・本当に軽かった!Vitantonioのミキサーは超軽量!ミル付ブレンダ―VBL-10 mhエンタープライズファンサイト参加中
投稿日時:2014/07/15
: ヨコハマ散歩道。
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