『☆ナチュラル&オーガニック☆ ミックウエルヴァのファンサイト』
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昨日の夜、ある番組を観ていた時の事。事前に出演者が生けてきた花を假屋崎先生が見ている最中、作品には人柄や人生が出るという事を口にしていました。お花なので基本的にはどれも綺麗だけど、前面からの見た目だけを飾り後ろがスカスカの方が居たり(外見だけを気にして中身が無い)、何故か花が後ろに傾いている方が居たり(過去の栄光にしがみついている?)()内はその作品を見てカリー先生が言っていた内容です。そんな中、GACKTは「夜更かし」というテーマで生けていました。「チューリップが夜更かししたら面白いなって」チューリップを加えるという条件の中、赤いチューリップを何本も使い自分に見立て、その花びらを手でパァっと開かせる事で生きている力強さを伝える。それを囲む黄色いチューリップやカスミ草は周りの人達を、横には弧を描いた長い枝が月を表現していました。彼の作品は斬新で、葉が全く無かったりすることから「普通じゃ考えられない」と言われていました。何故葉をとったのかについての説明の言葉は……「守られている感じがして邪魔じゃないですか」「もっとスッキリした方が、花自体が生きると思った」この言葉にも作品にも、GACKTさんの生き方が現れているなあと思いました。チューリップを自分の手で開かせる事も、他の出演者はしていません。逆にカリー先生が他の方の作品に「こうして手で開かせてあげたりするといいですよ」ってアドバイスした時に、周りは「そんな事していいんだ!」と言っていたくらい。でも、GACKTは自分で「それがいい」と思ったから最初からそうしていた。月を表現した枝についても、「花を生かす為に葉をとったのはまあ分かる。じゃあ枝の方は何故葉をとったのか?」「夜更かしには、月が必要じゃないですか」ごちゃごちゃした理由なんてない。必要だからそうした。それだけ。あるものからそのまま選ぶんじゃなく、無いものを諦めるんじゃなく、自分に合わせて創造し直した。常識や固定観念(先入観、エゴ)、既成概念に縛られていては、その範囲内におさまった作品しか生まれない。私は人生自体がそうであると思ってます。素敵のシェア! でも紹介したスナフキンの言葉。昨日載せた言葉達以外にも、考えさせられる言葉があります。「ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくは磁石なんか信用したことがないね。磁石は方向にたいする人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ」「もちものをふやすということは、ほんとにおそろしいことですね」私がよく使わせていただいている瞑想誘導の音声の中には、こんな言葉も。「あなたがこの世を去る時には、自分の心以外は持っていく事が出来ません」心が疲れてしまっていた時に初めて聴き、たった一つ残った心が悲しみや憎しみ、怒り、常識、不満や不安で染まりきっていたら…と想像して、冷たい孤独感への恐ろしさと、もっと本当の私を見てという心の叫びと、自分自身に対するごめんねの気持ちで涙が出ました。あなたの自由に、多くのもちものは要らない。荷物を増やせば増やす程、その重さにあなたは疲れてしまう。目的の場所があっても、そんなに荷物ばかり抱えていては、本当に辿り着けるのか、いつまでこうしていればいいんだと、不安になったり苦しくなったり、身動きが取れなくなったりしてしまいます。誰かからの嫌な評価、押しつけられた価値観、あなたを幸せから遠ざける常識や観念。その荷物、本当に必要ですか?「長い旅に必要なのは、大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ」あなたの心がワクワクするようなもの。あなたが好きな軽い物だけ、本当に必要な物だけ残して、おもーい荷物は捨てちゃいましょう。余計な物など持たずにあなたらしく、もっと軽い心で、もっと自由に生きて下さい。そしたらあなたはもう、何処へだって行けますよ オーガニック アロマコロンのモニター募集
天海 2014-04-18 18:47:00 提供:株式会社ミックウエルヴァ
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