こんにちは！
美央製薬です♥

紫外線は肌の水分を奪い、極度の乾燥状態にします。

日やけ止めとして紫外線をカットすることはもちろん、うるおいを与えることで肌環境を高めましょう♪

そこでご紹介するのが『キッズ&マミー ローション』




子どものお肌に直接つけるものなので、安心して使っていただけるよう安全性を考慮し、肌への負担や刺激を出来るだけ与えないことを目指して開発した「ノンパラベン」「ノンオイル」「無香料」の化粧品です。

外気にさらされがちな子どものお肌を乾燥から保護するため、化粧品の保湿・保水力を重視して開発したローションです。



子どもにもやさしい感触の成分を配合
ポリグルタミン酸は、アミノ酸の中でも保湿効果が高いといわれる成分。 NMF(天然保湿因子)を増加させ、肌に潤いを与えます♪


仲良し親子から、ローションとUVミルクを使った感想が届いております!




東京都在住　Rママ　Hくん(2才)

男の子は、やっぱり電車が大スキ! 公園ではすべり台やブランコで遊ぶのがスキなHくん。
送ってくださった写真は、ハムスターとの遭遇の瞬間。 ハムスターはかわいかったかな!?

Hくんにローション使ってあげてみました。

ママが「すべすべになるよー」っと塗ってあげると、自分用のローションというのが分かったようで、楽しそうにニコニコしながら塗ってもらっていました。
だんだん、塗ってもらうのが楽しくなってきたようで、全身にたっぷりと塗ってもごきげんでした。
そのおかげか、かさつきがちなすねやおなかも、しっとりとした感触です。

ママも使ってみました。

初めてローションを使ってみると、サラッとしていてつけ心地がとっても良く、お風呂上がりに子どもにローションを塗ってあげる事で、スキンシップの時間が増えました。




大阪府在住　Kママ　Mちゃん(9才)

好奇心旺盛なMちゃん。ピアノやあやとりで遊んだり、

縄跳びやバトミントンでお外で遊ぶのも大好き。

送ってくださった写真は、もちもち肌を触って喜んでいる様子。

やっぱり女の子は、小さくてもキレイがスキなんですね!

Mちゃんがローションを使ってみました。

元々、口のまわりがかさつきやすく、特に乾燥が厳しい冬場は唇までカサカサしていました。
ローションを使用してみると、お肌がスベスベにっ!　また、ママと同じ事ができるのがとっても嬉しいようで、嫌がったりしせず、お風呂上がりや朝の洗顔後に自ら進んで使用していました。

ママも使ってみました。

顔や手足の乾燥が気になっていたのですが、ローションを使用すると、肌にじんわり染み込みうるおった感じで、しっとりした感触になった!　と喜びの声！






ポリグルタミン酸は、アミノ酸の中でも保湿効果が高いといわれる成分。

NMF（天然保湿因子)を増加させ、肌に潤いを与えます。

※NMFとは、人間自身がもともと持っている皮膚の保湿成分で、水分を吸収し保持する性質があります。

ポリクオタニウム-51は、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持ち、人間の体にある成分ととても近い構造をしており、肌になじみやすい成分です。




加水分解ヒアルロン酸　/　セリン

加水分解ヒアルロン酸は、分子量を小さくしているため、皮膚の角質層への浸透性が従来のヒアルロン酸の2倍で、たっぷりと水分を保ちます。 セリンとは、NMF（天然保湿因子）の中に一番多く含まれているといわれるアミノ酸で外界からの刺激を防ぎながら、皮膚の水分を保持する働きがあります。

朝夕の洗顔後、適量(500円玉程度)を手に取り、優しくパッティングしながら顔全体から首筋までなじませます。最後に手の平全体で顔を抑えると、肌になじみやすくなります。

水、ＤＰＧ、ペンチレングリコール、グリセリン、ＢＧ、加水分解ヒアルロン酸、ポリグルタミン酸、ポリクオタニウム−51、クエン酸Ｎａ、クエン酸、アロエベラ葉エキス、セリン、フェノキシエタノール




真夏はもちろんの事、紫外線は冬でも曇り空でも降り注いでいます。

多くの研究により、紫外線を浴びすぎると、シミ、シワの原因になるといわれており、良性腫瘍、前がん症（日光角化症、悪性黒子）、皮膚がんも紫外線に関係していると考えられています。

また、皮膚だけではなく、目の水晶体にも影響が出るといわれています。

子どもは、お外でいっぱい遊ばせたい！ でも…、乾燥肌に紫外線。

どうしたら、安心して子どもをお外で遊ばせられるか悩まれるママは多いと思います。

そこで参考にしたいのが、紫外線教育の先進国オーストラリアの国の政策“Sun Smart”

「ノンパラベン」「ノンオイル」「無香」料のキッズ&マミー　ローションでうるおい体験♪