『ミツワ石鹸ファンサイト☆天然由来のピュアな石けんの泡と香りで愉しむバスタイム』
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「香りと蜂蜜の泡せっけん」。漢字で書かれると、どうもミツバチと読んでしまう私ですが、この「香りとハチミツの石けん」
香りをチェンジできるというのでとても面白いと感じたと同時に、石けんでできたボディソープというところにとても興味を惹かれました。香りは全部で4種類、ユリとクチナシ、ローズとラベンダーの香りです。私はユリの香りとラベンダーをチョイスしました。精油をブレンドした香りなのが良いですよね。香りに癒されたい…と思いまずは気になるラベンダーから使用してみました。このポンプをボトルにセットし、日によって差し替えて使用するというもの。ボトルを開けると、透明の液体で上部が少し泡立っていました。ここではまだそんなに香りを感じませんでした。早速ボトルにセット。これでいつでも使用OK。で、実際に使用してみて感じたのは思ったよりもきめ細かい泡で泡立てることで、ほんのりとやさしいラベンダーの香りを感じることができました。もう少し香りが主張しても良いかな?と思ったのですが精油ならではの自然な香りは飽きがこなくてむしろやさしい感じ。最初から泡で出てくるので楽ですね。泡立ちはボディソープとかと違って穏やかで肌に刺激もなくマイルド。そしてボディソープほど濃くなく、逆に石けんほどきめ細かい泡でもないので、泡持ちは良くないけれど、体を洗うときにすぐ泡が消えるほどではなく最低限の泡はあるといった感じでしょうか。石けんとボディソープのまさに中間どころ。いいとこ取り?といった感じですね。そしてユリの香り。こちらは似たような画像なのでセットした後の写真は省きますが、ユリといっても、野草的な感じでこちらも穏やかな香り。ポンプを付け替えるときに、液体、香りが混ざらないかな?とちょっと不安だったのですが(見た目は透明で変わりないので)5プッシュくらいして前の泡を切ったあとに差し替え、また2プッシュくらいして香りを確認。意外にさらっとした液体なのでそこまで神経質にならなくても大丈夫かな。泡切れが良いところが石けん由来ならではですね。
程よくさっぱりです。
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みらくるくるぱんだ 2014-02-04 18:24:02 提供:ミツワ石鹸株式会社
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ミツワ石鹸の始まりは幕末、万延元年。日本の長い歴史の中で多くの日本人に親しまれてきました。それは「日本の水」を究め、「日本人の肌」に合った石鹸をつくりつづけた成果でもありました。
長い時を経て復活した、新生「ミツワ石鹸」は、ものづくりへの変わらない想いはそのままに、天然成分の石鹸の泡と香りで愉しむ、新しいバスタイムをお届けいたします。