『ミヨシ石鹸ファンサイト|洗顔からお洗たくまで暮らしに安心』
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もうすぐ6歳の年長さんの長女を筆頭に、4歳、2歳の計3人の子どもたち。
毎日のお風呂はとってもにぎやかです。
基本的に、夫がお風呂担当で、帰宅後すぐに子どもたちをお風呂に入れてくれます。
最近、みんな落ち着いてきてパパの、
「お風呂入るよーヽ(*'0'*)ツ」
の号令で、わちゃわちゃおんぷきゃーきゃーおんぷお風呂に入ってくれます。
先日、長女の同級生のママ友が、一人でお風呂に入らせてると聞いてから、長女は自分で洗う練習中です。
感化された長男と次女も、最近自分で洗う(マネごとをする)ようになってきました。
「いつか、自分たちで勝手に入るようになるんだねぇ・・・」
と、父と母は寂しいような嬉しいような複雑な心境です。
さて、
前述のとおり、自分で洗うようになったものの石鹸を泡立てるのが中々難しいようで、我が家では泡で出てくるボディソープが大活躍しております。
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無印の泡タイプポンプに、市販のものを詰め替えて愛用中。テプラでラベリングしています。
目下、泡タイプのボディソープジプシー中だったのですが・・・・
私の大好きなミヨシさんからも出てたんです!!
【どっちを選ぶ?】新発売 家族のせっけん泡ボディ vs 無添加せっけん泡ボディ
モニター募集!せっけん泡ボディソープ!どっちを選ぶ?!
私のミヨシ愛の過去記事はこちら↓↓
しつこい臭いと汚れにはやっぱり酸素系漂白剤プラスセスキ炭酸ソーダ!!
もはや信仰の域。ミヨシの洗濯石鹸そよ風。
モニター応募中なのですが、ぜひぜひ試してみたいいい!!
泡タイプの方が、子どもたちも夫も楽なんだそうです。
だから、液体タイプに比べて少し割高ですが常備しております。
泡タイプは楽しくてつい子どもたちが出し過ぎちゃうのが難点ですが・・・(笑)
siciliankiss 2015-10-22 00:00:00 提供:ミヨシ石鹸株式会社
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こんにちは。ミヨシ石鹸です。『真心こめて石けんに生きる』をテーマに暮らしに必要な洗浄剤を石けんにこだわりお作りしています。
石けんはシンプルだからこそ、原料や製法によって品質が大きく変わります。そんな違いが分かり易いのが『無添加せっけんシリーズ』です。原料と製法にこだわった石けんだからこそ感じられる品質の違いが多くのお客さまに評価されています。
このサイトでは無添加だけに限らず石けんの魅力をお伝え出来ればと思っています。