皮膚の状態についてお話しします。指先の皮膚が固くなって割れかかる状態には冬場よくなりましたがなんとか軽いひび割れ程度でおさまりました。保湿剤を手が濡れる動作をするたびに塗りこむ。今のところこれが一番の対策です。顔の皮膚についてはたまにまぶたが赤いと感じることがあります。ベースメイクでかくれるレベルです。ヘリオトロープ疹というまぶたに出る紅斑なのかなと思わなくもないのですが入院していたとき、一人の先生(主治医ではない)が気にしただけであとは特に触れられず。そんなものなのかとほったらかしです。花粉症の時期は皮膚のかゆみがまぶたや上半身にやや強くありました。花粉症のせいなのか時期的に敏感肌になったのか。メイク落としでまぶたをこすりすぎて、かゆみを引き起こしたのかもしれない。あるいはメイク落としや洗顔料が合わなくなったのかもしれない。病気のせいとも、齢のせいとも季節のせいとも、いえますのでとりあえずあたりをつけて対応しました。まぶたはこすりすぎない。顔は二度洗いするとつっぱるので1回に。洗顔料は、無添加のものも用意しました。これなら子どもも使えるかなと。(母さん用のは今まで使わせていなかった。)無添加泡の洗顔せっけん200ML(2001/12/20)ミヨシ石鹸商品詳細を見る 匂いがしないのと、泡がふんわりしているので、子どもも顔をこれで洗うようになりました。匂いは好みがあるので家族が多いと無香料がベストです。ザリガーニが泡の洗顔せっけんで鏡を泡だらけにしていたことがあり雷も落としました。日光過敏の症状は出ていませんが毎年先生には気を付けるように言われています。UVカットのクリームを塗るのを忘れずに。強いひざしがあたるところに長時間いないように気を付けます。★今日も「うつぼ母さんのゆるゆる日記」に来てくれてありがとうございます★ 同じ病気のかたに役立つようクリックでご協力を。 ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 膠原病ありがとうございました暮らしに安心|ミヨシ石鹸ファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2014/04/28
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