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寒くなってきて…
我が家のキッチンでも、秋冬の食材が並ぶようになりました。
秋刀魚、根菜類などなど…
「どれも美味しく調理してあげたいですよね」
でも、根菜類は土や泥を落とす等、1つ工程が面倒ですね。
「かといって、他のお料理も同時進行で進めたいですから
別の調理に移動するには手を洗って切り替えたりする訳で…」
そんな時、我が家で活躍するのは液体状の石けん。
固形石けんと比べて、すぐに手に取り手が洗えますから
便利ですよね。我が家でも、もう10年近く愛用しています。
しかし、そうはいっても「使いづらいなぁ」という所もある訳で…
まあ、基本的な所ではありますが…
「液体とはいえ、石けんは、きちんと泡立ててからでないと使えない訳で…」
泡立てないと、爪の先とか、指と指の間とか
きれいに洗えないですからね。
それに…
「特に肉や魚料理の際によくあるのだけど…
手に脂などが付いていると、液体や固形の石けんを手に取っても
『脂があるおかげで、泡立たなくて、手がヌルヌルするばかり』」
あるよね…このパターン。
で、結局…肝心な汚れが落ちずに、もたもた…
「あぁ…次の段取りが…」
とまあ、こんな調子。
そんな訳で…もっと使いやすいキッチンで使う石けんを見直そうと、
今回、見つけたのがこちら。
ミヨシ石鹸株式会社さんの
無添加せっけん 泡のキッチンハンドこちらの石けん。
成分を見ると分かるのですが…
「水とカリ石ケン素地という…まさに水と石けんだけで出来ている無添加石けん」
こういうシンプルな成分の表記を見ると…
無添加だということが、本当に良く分かりますね。
アレルギーテスト済みの商品でもあるので
安心して使えますよね。
ポンプについている、このクリップ状のものを外して使いますよ。
そして…
「石けんが泡の状態で出てきてくれるのから…
よくある液体石けんのように、泡立てる手間がなく
食事の支度をしている最中も、手早く汚れを水で洗い流すことができます」
最初から泡立っているから改めて石けんを泡立てないで済むんですね。
それに何より嬉しいのが…
「香料、着色料、防腐剤無添加」
キッチンで使うハンドソープとして…
特に香料などは重要ですよ。
ほら、手で成形するメニューを作っている時などは
やはり手に香りがつくのは…ちょっとね。
「例えば、ハンバーグとか、肉団子とか…
あと、揚げ物系で衣を付ける時などは
手や指先を使って準備する方が早いので、手でやってしまいますけど…
そういう場合は、やはり食材や料理の邪魔をしない
無香料の石けんの方が、調理中も気兼ねなく使えるので嬉しいです」
実際に使ってみましたが…
上からプッシュする部分が大きく作ってあるので…
「こうして、片手でも、簡単に石けんを手に取ることができるところも嬉しい!」
とっても便利です!
そして先にご紹介した通り、取り出した際には
すでに泡立っている状態ですから、改めて泡立てる必要もなく
すぐに手を洗って、すすぐことができて
忙しい食事の支度の際は、大変便利!
最近の私と言えば…
「秋刀魚が好きなこともあり、だいたい週1ペースで秋刀魚が食卓に登場」
我が家は、ダンナが魚苦手なので…
「少しでも食べやすいように内臓とか頭の部分を、取り除き
流水で綺麗にしてから、塩焼きなどにするのですよ」
となるとね…
指のはらとかで、秋刀魚の内臓が入っていた部分を流水で丁寧に流したり、
それこそ内臓を指で取り出す出すこともあって…
「手先がヌルヌルする」
そんなときに「無添加せっけん 泡のキッチンハンド」が大活躍。
手先に付いた美味しい秋刀魚の脂分も、
ポンプから直接出た泡をなじませて水で流したら…
「指先がキュッキュッとするぐらい…
汚れが落ちた!と実感できる程、サッパリとした洗い上がり。
これは使い心地が良いです。
さらにこれから2品ほど、他の料理を作ろうと
野菜を切るなどの準備にとりかかる際にも…
「無香料だから指先には香りがつかないし、
何より、サッパリとした洗い上がりで、
次の作業にもすぐに取りかかれますね」
これから行楽日和な日々も続きそうなので
そんな時にはお弁当を作って持って行くのも良いですよね。
「おにぎりを握ったり、お弁当は、おがずを作れば作っただけ
工程が増えるので、手順も多くなりますからね」
何より、こちらの石けんに使ってからというもの…
「手が必要以上にパサパサしなくなったよね?」
きちんと「落とさないといけない汚れ」のみが落ちているのではないかと。
これからも、ぜひ使い続けていきたいハンドソープです。
投稿日時:2014/10/21
: TECHNOTE(テクノート)
提供:ミヨシ石鹸株式会社