最近では情報も多く、勉強されている方も多いので成分に詳しい方もちらほら見かけますあまり詳しくなくても、◯◯ミネラルファンデーションが実はミネラル成分配合のケミカルだったりと紛らわしい表記は実際多いです(^_^;)そして最近良く使われている「無添加」コレも実は落とし穴があるらしいです実は「無添加」の定義は曖昧洗浄剤の分野でいえば、香料保湿剤着色料などの成分が入っていなければ「無添加」と表示することができるそうですそれ以外に合成系の補助剤が入っていたとしても、そのまま「無添加」と表記できるという・・・無添加という表記だけだと結局成分に余程詳しい人じゃないと本当に無添加なのかわからないのが現実みたいです正直言うなら、私もそんなに詳しくないのでどれが合成でどれが天然とかわからなかったりしますそんな微妙で曖昧な定義が横行している中純粋に水とせっけん成分だけでつくられた石けんがミヨシ石鹸株式会社無添加 白いせっけん 3P一見簡単そうな元祖的石けん素地と水だけの石けん無添加せっけんは、原料の良し悪しが製品にそのままストレートに出るらしいですミヨシ石鹸株式会社さんの場合、関連会社にミヨシ油脂という関連会社が有り原料を供給する油脂会社から最高レベルの新鮮な原料を確保ができるそうですヾ(@°▽°@)ノこの油脂会社と石けん会社、両方持っている企業は日本ではとても少ないらしいです無添加石けんのQ&Aはこちらそして一番下に写真では切れていますが全成分石けん素地終わりです本当にシンプル(^-^)/そしてアレルギーテスト済敏感肌の方だからこそ無添加がオススメそしてパッケージを開けると真っ白い石けんがお目見え香りに関して多分、普段香油入や普通の界面活性剤や香料入りのを使っている方は驚きますなんというか若干食物油ぽいんですソレも実際アタリマエのことで、こちらは食用油脂が使われています(^-^)/私としては昔、理科の実験か家庭科の実験で学校で作った手作り石鹸の香りだったので本当に無添加だな~っと思いましたо(ж>▽<)y ☆モチロン製品なので学校の理科の実験ほど簡単には作られていません精製した油をすぐ、5日間じっくり焚き込んでできた石けんだそうですヽ(゚◇゚ )ノ精製した油をすぐに使える所はさすが油脂会社を関連会社にもつミヨシ石鹸株式会社ならではだと思います(b^-゜)そして実際泡立ててみました(*^o^)乂(^-^*)モコモコさせましたがぶっちゃけるなら泡としては緩めです当たり前の話ですが界面活性剤使っている様なもっこもこで弾力が~系では有りません気泡が多い柔らかい泡です(σ・∀・)σしかし、泡の密度なんてお肌への摩擦やら色々細かいことは抜きにして乱暴に言うならTHE好みの問題\(^_^)/弾力泡で洗うほうが摩擦は少ないですが、泡が緩いからといって洗浄力が劣るということは有りませんそして多分数秒間の摩擦の問題ソレくらいで老化につながらないと思います寧ろ添加物の悪性とのプラスマイナスを考えると微妙な誤差の範囲正直、香りに関して好き嫌いは出ると思います大人なら気になりませんが、子供さんが好む香りではないですたた、元アトピーの敏感肌を同居人に持つと良かれと思って「低刺激」と書かれていても痒がったりするのでシンプルな作りだと成分を気にせず安心して買えるのがGOOD☆-( ^-゚)v本当に昔ながらの製法で作られている石けんは貴重なのでお肌の弱い人が家族に居る方に安心してオススメできるお品です(o^-')b無添加 白いせっけん
投稿日時:2014/02/28
: 気まぐれな日常&コスメと美容の雑記
提供:ミヨシ石鹸株式会社