『新潟せんべい・あられ・おかき通販専門店 みゆき堂本舗WEB本店ファンサイト』
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電力不足が心配される今年の夏。就業時間を前倒しする「サマータイム」の導入や夏休みの長期化など、企業の節電対策に伴い、ビジネスパーソンが自由に使える時間は増える。旅行や外食などを控える動きが続く一方で、自宅で過ごす時間をいかに楽しむかが、この夏の重要なキーワードだ。 すでにビックカメラ新宿西口店では、「ボードゲームやパズルのように、電気を使わずに家族で楽しめる商品の売り上げが伸びている」という。今後は、この流れがさらに加速。大人も子供も満足できる「DIY(自作)キット」が売れると予想されており、多くの販売店が品ぞろえを強化している。 最近の新潮流は、自然エネルギーを生かしたエコ系のDIYキットが多いこと。代表的なのが、小型のソーラー発電や燃料電池を使った工作キットだ。仕組みを学ぶ教材としても使えるので、子供と一緒に選ぶ父親が増えている。 面白いところでは、水道水の残留塩素や川の水の酸性度を調べられる水質検査キットも売れている。放射能汚染の問題をきっかけに水への関心が高まったことが背景にあるのだが、「例えば飲食店で出されるコーヒーの酸性度を調べて、『煮詰まり度』を独自にランキングするなど、工夫次第で楽しみ方は広がる」(東急ハンズ渋谷店)という。keyword 1 エコ × 家族 節電ムードが高まるなか、エコを意識した玩具や自作キットが好調な出足を見せている。今年は、ソーラー発電や燃料電池などを動力源にした新製品が多いのが特徴。特にソーラー発電を利用した製品は、手軽に作れて家族で遊べる玩具として人気がある。一方、水道水の残留塩素や川の水の酸性度を調べられる水質検査キットにも注目が集まっている。すでに売り切れる商品も出ているほどだ。 時間に余裕ができた大人が、若い頃に熱中していた電子工作を再び始める動きも出てきた。その好例が、自作の小型ロボットが迷路を駆け抜ける競技の「マイクロマウス」だ。以前は電子回路やモーター、センサー、プログラミングなど電子工作の総合的な技術や知識が必要で、一般の人には難しかった。だが最近は、「専用の部品が開発され、キットも販売されるなどハードルが下がり、新たに挑戦する人も増えている」と、ホビーロボットに詳しいアールティの中川友紀子社長は話す。 電子工作にハマるのは男性が中心だが、家具やインテリア作りに興味を示す「DIY女子」も増えている。通販会社のフェリシモは、「より手軽なDIY商品へのニーズが高い」と話す。“なんちゃってDIY”ともいえる、段ボール箱に貼るだけで見た目をアンティークの木箱風に変えられるシールを発売したところ、好評だという。 では、真夏の“巣ごもり”を満喫できるDIYキットはあるのか。電子工作から本格的な料理ができる石窯作りまで、いくつか取り寄せて実際に試し、その難易度と満足度を探った。keyword 2 大人の自由研究 手間のかかる趣味に取り組む大人が増えている。自作の小型ロボットで迷路を通り抜ける時間を競うマイクロマウスは、キットが発売されて注目度が高まった。大人の科学シリーズでは、プラネタリウムなど完成後にも活用できる製品が人気。作るだけでなく、それを使ったり改良したりできる製品が売れる。 keyword 3 DIY女子 ホームセンターで開催される工作教室が好調だ。参加者の大半は女性。ドリルをはじめ本格的な工具の使い方を教わり、家具などを作る教室が人気を集める。特に、買うと高いものや市販されていないサイズのものを自作する人が多いという。また、ネット通販のフェリシモでは、段ボール箱にシールを貼るだけで木箱に見える“なんちゃってDIY”グッズが好評。20~30代女性もDIYを楽しんでいる。 自作キットで放射能に備える 福島第一原子力発電所の事故以降、放射線測定器の「ガイガーカウンター」は売り切れ続出。ようやく見つけても、価格が高騰していて買えない──。 実はガイガーカウンターのDIYキットも複数あるが、こちらも5月頃から品切れの状態。放射線を検知するセンサーの「GM管(ガイガー=ミューラー計数管)」が品薄になっているからだ。 今回は、プリント基板のネット通販サイト「P板.com」(運営会社はインフロー)で、8月初旬に発売される予定のガイガーカウンターキットの試作品を入手(価格は未定)。試作品のGM管は中国製の「J304」という製品で、放射線のうちベータ線とガンマ線を検知できるという。 実際に組み立ててみたが、電子部品のはんだ付けの経験がある人なら、おそらく組み立ては簡単。回路図に従って接触不良やはんだ付け漏れがないように作業を進め、1時間ほどで完成した。見た目は電子部品がむき出しの不格好なものだが、放射線を検知するとピッと鳴り、マイクロシーベルト/時に換算された数値などが液晶に表示される仕組み。本来は目に見えない放射線が“見える”のは、不思議な感覚だ。 ただ、ここで表示される放射線量は、絶対値として自治体などが公表している数値と単純には比べられない。これは、数万円する完成品のガイガーカウンターでも同じだ。「決まった場所に設置して、数値の変化を見るのが使い方の基本。そうすれば、放射線量の増減を把握できる」(インフロー)という。ガイガーカウンターガイガーカウンターキット(P板.com)実勢価格/未定(8月初旬発売予定)作業の要は、部品のはんだ付け放射線の増減を知る目安にはなる難易度満足度★★★★ 完成までは、およそ1時間。はんだ付けを間違えると動かないことがあるので、最低限はんだ付けの経験は必須だ。成功すれば、放射線を検知したGM管からの出力データが液晶に表示される。精度の保証はないが、特定の場所に設置して数値の増減を見るといい。 一方、節電ムードが高まるなか、自宅の電球をLEDに取り替える動きが増えている。しかし、まだメインの照明だけで、デスクライトまでLED化した人は少ないだろう。 そこで重宝するのが、「デスクライト改造キット」(輸入販売会社のピースコーポレーション)だ。セットの中心は、テープ型LED。これは表面がLED、裏面が両面テープになっており、好きな場所に貼り付けられる。 作業は至って簡単だった。まず自宅のデスクライトの蛍光灯を外し、反射板に適当な長さにカットした2本のテープ型LEDを貼る。後は専用ACアダプターのケーブルをつなぐだけだ。 使ってみたところ、テープ型LEDで照らせる範囲は狭く、蛍光灯に比べると暗く感じた。手元を照らす補助照明として及第点ではあるが、さらに明るくしたい場合は、テープ型LEDの本数を増やすといいだろう。 LED化したことで電気代が約半分になるのが最大のメリット。加えて、市販のLEDデスクライトは1万円程度するが、改造費は約3000円と安く済むのも魅力といえそうだ。 テープ型LEDは1本から売られており、連結できる製品もある。これを使って、壁や本棚、写真立てなどさまざまな場所を光らせることができる。節電の流れとは逆行してしまうが、インテリアに変化を付けるアイテムとして取り入れるのも手だ。LEDライトデスクライト改造キット(ピースコーポレーション)実勢価格/2980円自宅のデスクライトをLED化補助照明としては使える難易度満足度★★★ 蛍光灯を外し、代わりにテープ型LEDを貼り付けるだけで改造は完了。蛍光灯に比べると暗めだが、補助ライトとしては使える。既製品のLEDデスクライトは1万円程度するので、割安感は強い。節電にもつながる。 風力発電機入門用小型風力発電機キット NP-103(ノースパワー)実勢価格/1万290円簡単だが、電力量は小さい風力発電の仕組みは学べる難易度満足度★★★ 説明書に従えば、組み立て自体は難しくない。ナットを締めるためにサイズに合った工具は必要だ。ベランダに設置したところ、ブレード(翼)がステンレス製で重たいためか、最初は回転しなかった。そこで、風が吹き抜けるように向きを調整したところ、動き始めた。さらにブレードの角度を大きくするとより軽快に回るようになったが、発電できる電力量は小さく、豆電球をつけるのが限界。実用的ではないが、風力で発電する難しさは学べるので子供の自由研究にも向く。 実験感覚で作る“マイ・コーラ” “巣ごもり”をきっかけに、料理に凝る人も増えている。そこで、「石窯キット」(アウベルクラフト)を使って、本格的なパンを焼いてみた。 石窯は、薪を燃やして内部を加熱し、余熱で調理する仕組み。ピザやパン以外にも、肉や魚の窯焼き、煮込み料理など応用範囲は広い。薪を燃やすのと、食材の用意を並行してやる必要があるので、家族で協力して楽しめる。 石窯キットは自宅の庭に設置するタイプで、組み立ては2日かかる。初日に土台部分、セメントが固まるのを待ってアーチ部分を作る。間違えてもやり直しが利くので、難易度は高くない。 意外に難しかったのが、石窯の使い方だ。石窯の内部の温度が高すぎると、パンの中まで火が通らないうちに表面が焦げる。低すぎると、今度は火が通る前にパンが乾燥してしまう。試してみたところ、表面は硬かったが、中はもっちりとしたパンが焼けた。さらにうまく仕上げるには経験を積むしかないが、その過程も楽しめそうだ。石窯石窯キット(アウベルクラフト)実勢価格/4万7250円遠赤外線でパンが焼ける石窯実際の調理は、難しい面も難易度満足度★★★★★ 石窯は耐火レンガをセメントで固定して作る。セメントはすぐに固まらないので、少々曲がってもやり直しが利く。ただし、石窯を使いこなすには薪の燃やし方や窯内の温度調整などに経験が必要だ。今回焼いたパンは、表面は硬いが、中はもっちりと仕上がった。 食関連では、ビールやコーラを自分で作れるキットも売られている。「CAVEMAN COLA」は、米国からネット通販で取り寄せたものだ。いずれも材料を混ぜるだけで作れる簡単キットだが、配合によって味がかなり変わった。実験感覚で何度も試し、“オレの味”を作り出すのもいいだろう。コーラCAVEMAN COLA(Copernicus Toys)実勢価格/約1200円(14.99ドル、送料別)「原液」も付く簡単キット味は市販コーラに近づけず難易度満足度★★★ 市販のコーラ飲料には炭酸ガスが入っているが、このキットではイーストを発酵させて炭酸を作る。できた自作コーラを飲むと、炭酸は感じるが、イーストの雑味が舌に残った。コーラの“原液”を混ぜるのだが、風味は薄く感じられた。イーストを減らして再度作ったところ、雑味は減ったが炭酸が弱くなり、清涼感に欠けた。砂糖は説明書より多めに入れると味が締まる印象。残念だが、市販のコーラ飲料に迫る味は作れなかった。---------------〓みゆき堂本舗さんのデラックスフルーツゼリーみゆき堂本舗さんって言ったら、おせんべいですね。でもね、ゼリーも美味しいって余り知っている人はいないんじゃないかな?プレミアムフルーツゼリーと書いてある帯が高級感があります、重量感もあるゼリー。一つ一つが重い。そして中身に驚愕。なんとみかんはみかんが丸ごと一つがど~んと三つ。りんごは芯を抜いたりんごが一つ。ラフランスは丸ごとではないですが一つ分と思われます。梨はリンゴと同じ丸まんま一つ。程よい加減のシロップ煮の素材丸ごと一つが入ったそれら。子供がゼリー好きだったのに、何故かゼリー離れしていたのに、こちらを見て食べる食べるを連呼(笑)りんごをまず手始めに食べさせてみたところ、かなり美味しかった様子です。少食なのもあるのでそんなには食べないかと思いきや、あっと言う間に半分食べてしまいました(笑)美味しいものだけに止まらなかったようです。私もしっかりと一緒に頂いたのですが、しつこい甘さがなく、リンゴの食感もシャリっと味わえた上にボリューミーなので満足感が高かったです。主人はなしを頂いたのですが、これもまた非常に美味しかったと言っていました。残りは夕飯後にまた頂いてみようと思っています。こんなに美味しいならおじいちゃんおばあちゃんも食べ易いし、プレミア感もありありなので、お中元や帰省のお土産に重宝しますね。みゆき堂本舗WEB本店ファンサイトファンサイト応援中
miu 2011-08-05 16:59:37 提供:株式会社みゆき堂本舗
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