持留製油株式会社さんの
『MCT食べるオイル』は
すごいんです!!
MCTってどんな成分??
MCT=中鎖脂肪酸
MCT(中鎖脂肪酸)はココナッツやパームフルーツ、牛乳や母乳に含まれる天然成分です。
お子様からお年寄りまで、みんなが食べるオイルなのです。
『MCT食べるオイル』は、ココナッツを原料にしています。
糖に代わる第二の動力源
MCTオイルは消化酵素の力を使わずに効率よく消化され、肝臓内で『ケトン体』というエネルギーに変化します。そして一般油の約4倍の早さで、糖と同じように体や頭脳を働かせる動力源として体内で活躍する栄養成分なのです。
素早いエネルギー化と
体脂肪になりにくい性質
MCTは良質なエネルギー補給が手軽にできるオイルです。肝臓で『ケトン体』に変換されたMCTオイルは、糖質や一般油に比べて体脂肪として蓄積されにくい性質があります。
いつでもエネルギー
になるMCT
ヒトが活動する時に使うエネルギーは『糖』の他に、体内で脂肪酸から作る『ケトン体』があります。本来ケトン体は体に糖が少ない状態で生成されますが、MCT(中鎖脂肪酸)は体の状態によらずケトン体を生成する性質があります。
『MCT食べるオイル』は
ココナッツ本場フィリピン共和国産の
ココナッツオイルです
フィリピン共和国内の工場で
オイルを抽出し
日本国内で充填。
薬品を使わず、安全に気を配った方法で
製造されています。
安心安全
『MCTオイル』は
無味、無臭でサラサラな食感のオイルです。
料理の色や味をほとんど変えないので、サラダや温かい食事、ヨーグルトなどによく合います。
わたしの
最近のブームは
白ご飯に
鮭フレーク&すりごまですが
さらに
『MCT食べるオイル』
をかけちゃうーーー
『MCT食べるオイル』は
直接加熱せず、できあがった料理に
加えるので注意してくださいね♪
鱈フライ定食の
タルタルソースや
もやしサラダにかけても
美味しかったですーー
バターのかわりに
混ぜてみたけど
美味しかった
お友達が
MCTオイルで激やせしたのよー
わたしもやってみよ!って
思ったけど
色んな会社やお値段もお高く
どーしよーかなーって
思ってたんだけど
『持留製油株式会社さん』はっ
明治6年創業の食用油製造会社です。
明治維新直後から140年以上
油一筋に作り続けておられます。
また、食用油製造の老舗として
本当に体にいい油を提供したいと
考えておられ、ヨーロッパでは
昔からオリーブオイルのように
油を積極的に体に摂取することで
健康にアプローチするという
考え方があり、このような
『健康のために油を食べる』
という観点から様々な油を研究され
比較検討してこられたそうです。
そして出会った究極の油の
『MCTオイル』だそうです
こちらのっ
MCT食べるオイルなら
安心安全
ぜひっ
気になった方は
1回小さじ1杯分から
初めてみてください
投稿日時:2018/11/07
: フローレンスちび(*^^*)
提供:持留製油