ブランチは、先程、築地にて仕入れた素敵な魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、閂(細魚)と、静岡産の生しらすに、愛知産の小柱と、ロシア産の生うにに、万能葱煎りの水戸納豆。
閂(細魚)は、見た目も爽やかで美しく、癖の無い上品な味わいに、独特の淡い風味も感じられ、うまうま。
静岡産の生しらすも、尾っぽが、ピンと立つほどの鮮度で、特に生姜も必要とせず、期待を裏切りません。
素敵なサイズの愛知産小柱も、食感シャキシャキ、磯の香りも芳醇で、甘みも持ち合わせており、グー。
北方四島産の生うにも、風味が強く、口当たりも、クリーミーかつ濃厚で、旨味も、乗っており、流石です。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
良く冷えたヱビスを、うすはりで、ぐびぐび、真名鶴氷点囲いを、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、マルコメ様から、無事、天然醸造二年味噌さばのみそ煮缶が、届きましたなぁzzz。。。
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のぶ 2012-05-20 06:31:17 提供:株式会社もち吉
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~11月30日