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★もち吉★新味のおせんべい!【下町こまち つぶつぶポタージュ味】7名様募集!

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和菓子で世界平和☆彡


以前に紹介した書籍『日本語が世界を平和にする』
  
  http://ameblo.jp/kazu-ozityann/entry-11939062320.html
   過去記事1
  http://ameblo.jp/kazu-ozityann/entry-11947723419.html#cbox
   過去記事2
の続きです。

  

 「ライブに行きませんか?」と、ライブに誘ったときに
 「いいえ。行きません。」と、キッパリと断る日本人は少ないですよね。

 通常の日本人は
 「ライブですか・・・・・ ライブは、あまり・・・・・」
  と、ライブ以外ならば、また誘って欲しいという希望を残します。

対立を避けて、和を保つ、日本人のコミュニケーションの仕方です。


 外国人が留学をして、日本語を話して、日本で生活をしていると
話し方・発声が変わり、穏やかな性格に変わるそうです。



 日本人が英米仏にホームステイすると、「門限を守って、帰宅しなさい。」「部屋を綺麗に使いなさい。」
と、上から目線で、規制の押しつけが多いそうです。


 逆に、英米仏人が日本にホームステイすると、
「何か困っていない?」「こうしたら、良いのょ」と、学生の目線で、気を配ってくれるそうです。

著者は、この姿勢の違いは、言語の違いだと論じています。

 ☆★☆彡♪♪☆★☆彡♪♪☆★☆彡♪♪☆★☆彡♪♪☆★☆彡♪♪

川端康成の名作「雪国」の冒頭

「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」

 日本人・日本語の視線は、列車に乗って居ます。

 この視線は、留学生を気遣うのと同じ視線です。

対して、英米訳文では

「The train came out of the long tunnel into the snow country」となります。

 上空の視点から列車を見下ろした視線になります。
 
 留学生を上から目線で規制するのと同じ姿勢です。

 これが、言語の違い・姿勢の違いだと、著者は主張しています。
気配りの言語・日本語を学ぶ外国人が増えれば、世界は平和になると、著者は主張しています。

日本人の気質・日本の文化が、世界を平和にできると嬉しいですね♪♪
世界が平和になりますように☆彡

今年は、和食文化が世界に認められた年でしたね♪♪
和菓子も、世界に認められていますょね(#^.^#)
和菓子で世界が平和になりますように☆彡

ご覧くださいまして、ありがとうございます(^.^)

      
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クリクリ   2014-12-30 13:51:41 提供:株式会社もち吉

企業紹介

株式会社もち吉

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創業以来の企業アイデンティティ「餅を愛し、餅一筋に生きる」

「いい米、いい水、いい素材を使うと、心が晴れ晴れする」そんな職人魂が、もち吉のおいしさの基本です。

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