1886(明治19)年のこの日、
眞崎仁六が東京・新宿(新宿区内藤町)に
眞崎エンピツ製造所(三菱鉛筆)という工場を創立し
日本初の工場生産による鉛筆の製造販売を開始したことから
今日は、『鉛筆の日』なんだそうです。
鉛筆の起源は、今から約600年前の14世紀頃、
イタリアで鉛とすずを混合した芯を
木軸に装着した鉛筆が作られたんだそうな。
日本に渡来したのは江戸時代初期。
オランダ人が徳川家康に献上したもので、
現在も静岡県の東照宮博物館に保存されているそうですよ。
えんぴつ使ってる?
食品工場日とめていた頃は、
鉛筆を使うと、異物混入の原因になりかねないので
工場内では、金属製のボールペンを使ってたなぁ~。
製品に混入しても、金属探知機で探せるので
最近では、もっぱら、
普通のボールペンやシャープペンシルを使っていますが、
色鉛筆なら、たまに使うことがあります。
まだ未使用の鉛筆はあるけど、
鉛筆けずりは、処分したから…、
いざ使うときは、元美術部工芸班の腕を活かして?
カッターナイフで、鉛筆けずりをしないとね♪
見た目は、悪かったけども…!
また、八十八夜は茶摘みの最盛期であることから、
今日は、『緑茶の日』でもあるようです。
そこで、緑茶の友にぴったりなモニターに応募♪
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昔懐かしい渦巻き模様を入れて作ったそうな。
表面はカリッと中はサクサクッと。
ソフトな食感の「あられ」になっているそうですよ。
緑茶とおかきって、テッパンの組み合わせ。
小腹が空いたときに、いただきたいものです♪
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どら 2018-05-02 16:23:45 提供:株式会社もち吉
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創業以来の企業アイデンティティ「餅を愛し、餅一筋に生きる」
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~11月30日