『重量木骨の家 ファンサイト』
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住宅施工実例から、
いろいろみてましたが、
smapの中居さんも、自宅で見取り図書くのが好きなようですね。
リビングの隣は部屋2つあると良いそうです。
トレンディドラマみたいな?
あまり、想像できないんですけれど、今時の廊下を歩いて
部屋に行く感じは好きじゃないようで。
とかいいつつ、「部屋でスリッパ履きますか」という質問には
「木の上で履きます」と答えたみたいです。
うーん・・・
結構、住宅情報チラシみてたら、フローリングという言葉はみると思うのだけど。
と、それより、東京の住宅情報CMのカオスっぷりがすごいね。
以前、「夜更かし」でやってたけど、キャッチコピーが・・。
ザ・パークハウス鎌倉若宮大路
「もし由比ガ浜に海がなくても、私はこの街を選ぶだろう。」
ザ・テラス茅ヶ崎サザンビーチ
「「横浜駅」まで24分
オンとオフをスイッチするちょうどよい時間」
ザ・パークハウス所沢
「暮らしのポールポジション。
所沢に、住まうという幸せを。」
F1でしかみかけないというこのポールポジションという言葉を
敢えて不動産で使うという。
プレシス東京八丁堀
「この地にふさわしき、上質を宿したマテリアルが、
他にはない唯一無二の存在感を生み出す」
もはや、何が何だか分からないキャッチコピー
それでいいのか、マンション販売。
パークタワー豊洲
「ようこそ。都市と潤いの結晶に集う。
アバーンリゾート空間へ。」
プレシス瑞江
「清潔感と存在感が融合する
美しきファザードへ」
ちなみに、私だったら、こちらの「僕も癒される街 光が丘」に住みたいですw
しかし、4000万するんですね、、(^_^;)
北欧の風が吹き抜ける、上質な空間
ここが私のホームポジション
これはどうでしょうか。
(勝手に考えるなw ってね)
もっと意味不明な感じの方がウケるかな
繊細された 時間と癒し
広大な敷地と、雄大なる傾斜面
だれも成し得なかった壮大なるストーリー
アーデンヒルズ田中
何が言いたいんだか分からないw
失笑を買うのはこの辺にして、本題いきます。
正直、SE工法については無知です。
なので、私なりに施工事例を読んでみての感想になります。
d+bアーキテクチャーの、SE工法は、面で構成されるパネル工法とは
違って、柱と梁で建物を支えるラーメン構造になっているので、
面で分散させて強度を保つのとは違い、柱と集成材の強度によるもので
骨組みを作りSE金具でしっかりと固定するので、制約のない(後のリフォームに
影響しない)家づくりが可能となっています。
柱脚の強度は従来よりも9.5倍、集成材の強度は1.6倍だとあります。
地震に強く、東日本大地震での倒壊数は0です。
EFM解析により、地盤に応じた適切な基礎設計を可能にしているのだとか。
従来の木造住宅は、開口部が車2台分とることが難しく、
柱をかませて構造設計をしないと、強度に問題がありましたが、
SE工法ならば、車2台分横幅7mの開口部が実現できます。
最大で9mもの大空間を演出できるので、大きな窓を取りつけて、
オープンデッキから流れてくる風を感じながら生活するなんてスタイルも可能です。
眺めの窓、風の窓 K邸では、窓側一面にカウンターにして、
窓を上下に分けて設置
「眺めの窓」と「通風用の窓」と分けて、景色と風を感じながら楽しめます。
邸宅は、土地が斜めに傾斜したまま残されており、それを活かした視線をカットする
工夫を凝らせています。
窓のすぐ外にはデッキが張りだしていて、そこから高低差3mの傾斜があり、
道を歩いている人の目には見上げてもリビングの天井が見える仕組み。
今流行りの目隠しフェンスだったり、日よけ用のシェードを使ってしまうと、
外観が損なわれ、開口部の意味がなくなるので、そうされているのだとか。
私も、こういったオープンデッキは憧れがあり、都会の街中でも
こういったお家で毎日過ごせることを羨ましく思います
また、中庭があることも重要なポイントですね。
プライベートスペースとしての中庭は、家族や呼ばれた方が楽しめる
癒しの空間になっているのではないでしょうか。
また、ホビールームとしての役割を果たす多目的ルームが1階にあるということ、
そして、奥の板間も障子で間仕切ることにより、臨時のお客様に対応できるとか。
必要なスペースがしっかりと1階に集約されていることに考え抜かれたお家だと感心しました。
コンパクトといいつつも、遊びの空間、家族の空間、お客様の空間、料理を楽しむ空間が
1階で収まっていることが何より素晴らしいなと思います。
開放的な空間を持ちつつも、2階には寝室という安らぎの空間を演出するのは
日本の伝統的な植栽である竹林だったりするのも、和の心を取り入れていることで
細やかさ、丁寧さなどの日本気質の良さが残っている家であり、
写真で見られないのが残念です(^^)
もにもに 2014-03-07 16:19:27 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。