いつも大変にお世話になっております。
【重量木骨の家】モニプラ担当の阿部です。

前回のイベントは、「教えてください！今、お住まいのアナタの家は何点くらいですか？【重量木骨の家】」という、大変に現実的なものでしたが、今回は、家に関するファンの皆さんの夢を語っていただけるようなイベントを企画させていただきました。

今、住んでいらっしゃる家は、様々な条件と大なり小なりの我慢の結果によるものではないでしょうか。そして、名所、旧跡の本を手にした時、あるいは、旅先で気に入った景色や施設を見つけた時、「このあたりでしばらく住ませてもらえるような家があったら」、もし許されるなら「半年ほど白川郷の合掌造りの集落に住んでみたい」、そんなことを考えたことはありませんか（発想が貧困な私には、これくらいの例しか出せませんが・・・・・）。

そこで今回のイベントは、
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もしも、すべての条件、制約が取り払えて、ある期間、今の家を住み替える

ことができるとしたら、どちらで、どのような家に住みたいですか。

　例えば・・・
　　・北海道の天井窓のある家で、満点の星を眺めて過ごしたい。
　　・東京・中目黒の広い中庭のある家で、家庭菜園を楽しみたい。
　　・タヒチの水上コテージで、海を眺めて生活したい。

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というテーマにしてみました。テーマに沿ったブログをご投稿いただいた方の中から10名様に1,000円のギフト券をプレゼントさせていただきます。


実は、【重量木骨の家】は、購入して永く住むこと、高く売ることはもちろん、賃貸することもできます。
事前に申し込み、「移住・住みかえ支援適合住宅制度」の「移住・住みかえ支援適合住宅」の認定を受けることで賃貸することができます。現実的には、「急な転勤が決まった、戻ってきて住み続けたい」、あるいは、「子供が巣立ち、家が広すぎるので、今の家を貸して、静かなこぢんまりとした一軒家に住みたい」といった活用の仕方になるかもしれません。もちろん、賃貸ですから、賃貸している間は家賃収入がありますし、予め、期間を決めておけば、戻って住み続けることもできます。

ですから、今回のイベントのテーマは、【重量木骨の家】については、全くの夢、ということではないのですが、いろいろと避けられない事情というものがあり、やはり夢の話になってしまうのでしょう。

（賃貸について詳しくは、＜あなたの家の、「資産価値」三段活用＞をご覧ください）

さて、条件や制約がなかったら、皆さんは、どちらで、どのような家で生活をされるか、たくさんの「夢」をお聞かせください。

お待ちしております、よろしくお願いいたします。