『重量木骨の家 ファンサイト』
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私が考える省エネ生活、エコ住宅とは? SE構法の【重量木骨の家】 ←参加中
太陽光発電・・・
実家のおとなりさんが
ついにつけました。
「お隣り付けたねぇ」と言ったら
父曰く
東西の屋根に付けたんじゃ
あまり意味が無い
南の屋根に付けないと
真実でしょうか?・・おそらく。
省エネと言えば
一番電力を必要とする
エアコンが頭に浮かびます。
夏は28度・・・
キャッチフレーズに
なっているほどです。
もし このエアコンを
暑い夏も寒い冬も一切使わず
一年中快適に過ごせたら
そんな家があったら
どんなにいいか
そう思ってここに
たどり着きました。
地熱利用
アスファルトを照りつける
真夏の太陽
照り返しとエアコン熱で
さらに温度が上昇
例年30度超えはもはや
当たり前になってきました。
一方
吐く息も白く
温度も一ケタもしくは氷点下の
地域もあり
体の芯まで凍えるような
厳しい冬
しかし
私が調べたところによると
地上は寒暖の差が激しいのに
地中はほぼ一年を通して16度と
安定しているのです
16度
人それぞれ寒がりだったり
暑がりだったり体感温度は
違うでしょうが
一年を通じて16度なら
地中熱をうまく使わない手は
ありません
住宅の中に
地下5メートル程の穴を掘って
配管を通し
地中の空気を住宅内に送れば
夏の熱い空気は
地中に運ばれて冷やされ
反対に
冬の冷たい空気は
地中の熱で暖められ
年間通してエアコンいらずの生活を
送れるのではないでしょうか?
エアコンを使用したとしても
使用電力もぐんと下がるし
これはエコにつながる気がします
そう考えると
エコ住宅も一気に
理想から現実に近づいた
ような気がします。
ちょっと真面目に
考えてみました。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
すみん 2011-06-08 02:00:00 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。