『重量木骨の家 ファンサイト』
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休日には他県までモデルルームを見に行ったり、新聞と一緒に入ってくる広告の間取りチェックなんかするのが大好きな主人と私「家」って、「欲しいっ!」って思っても、ぽんぽん買うものじゃないよね?でも、たくさんの家、たくさんの暮らしを見ることで、その中から「これイイッ!」って思ったことを、自分の生活に取り入れられたら、ステキだと思わない?「家を買うから見る」んじゃなくて、「今の生活を、よりいいものにするために見る」っていうのも”あり”だと思うのよね外出できないときは、ネットで色んな家、見たりすることも多いんだけど、重量木骨の家サイトで、「第3回ちょっとプレミアムな私の家とくらしCONTEST」っていうコンテストがあったから、何か参考になるものがないか・・・・・思わず二人でじ~っくり見ちゃった「どれが一番ステキだと思う?」って聞いたとき、意見は分かれちゃったんだけど、いいなぁ~って思う「家と暮らし」はいっぱいあったよ【第3回ちょっとプレミアムな私の家とくらしCONTEST】 <a href="http://www.mokkotsu.com/gadget/nonregular/event/001.htmlコンテストは6つのカテゴリに分かれてるの。・大空間を楽しむ・眺めのいい家・私のエコスタイル・”自然”な家・こだわりをカタチに・懐かしい未来のある家この6つのカテゴリで、合計42点の作品がエントリーされてるんだけど、全カテゴリ、全作品を見させてもらって、特に私がステキだと思ったのは、こちらの作品こだわりをカタチにカテゴリの、「E-13『西のミッセルスウェイト-スーパーバリアフリーの家-』」。こちらのおうちはスーパーバリアフリーってことで、とにかく住む人に「優しい造り」になってるのが、気に入っちゃったうちには車椅子の父と、障害持ってる子供がいるから、バリアフリーって凄く大切なのそれに、もし今みんな元気だったとしても、いつ誰が「バリアフリーの環境」が必要になってくるか分からないでしょ?うちはたまたま、今必要だけど・・・・・将来を考えたら、誰にでも必要になってくることだと思ったのこの家が気に入ったポイントだけど、まず私の実体験から、介護が必要になって、毎日困るのがお風呂車椅子から降ろして、中で体の向き変えて、洗ってって・・・・・大人2人で安全に動こうと思ったら、狭いお風呂は絶対ムリッ体が色んなところにぶつかるし、力も入れにくいから、お風呂入れてあげるだけでも怪我させちゃいそうでもこの家なら、浴室そのものが広く造ってあるから、大人2人どころか、介護する人が2人入っても大丈夫そうそれに浴槽が高い位置に設置してあるから、介護される人、介護する人、両方への体の負担も軽そうだよね低い位置のお風呂って、腰が痛くて痛くてあと、体が不自由な人にとって、行動範囲って普通の人以上に大切なもの。だって、自分に置き換えて考えてみて。狭いところで、限られた景色だけを見て過ごす生活って・・・・・つらくない?体が自由に動けないなら、せめて気持ちだけは、広々と過ごしたいじゃないそんな介護される人の気持ちも、この家には、い~っぱい反映されてるって感じたの左にある観葉植物のすぐ右にある茶色いのがベッドなんだけど、ここに寝たっきりになった状態でも、空間がかなり広くとってあるから、閉塞感がないでしょ?それにこの写真には写ってないけど、このベッドの正面にはプロジェクターがあるの!大きなスクリーンで映画見たり、自分達で撮影した動画を見たり・・・・・動けなくても、楽しみが向こうからやってくる造りだなぁ~って思っちゃった父や子供達がこのスクリーンで映画とか見てるとき、私はちょっと別の場所で作業・・・・・でも気になるから「何もないかな?」って、たまに様子を見るのも、この造りだからこそ、簡単にできちゃう上からヒョイッてのぞくだけ下からも上を見れば、「あっ、あそこにいてくれるんだなぁ」っていうのが分かるから、安心できるでしょ?お互いに安心できる空間が確保されてる・・・・24時間隣りにい続けることができない私は、この吹き抜けの空間が、この家の中でも一番気に入ってるの動けない人って閉鎖的なイメージがありがちだけど、この家は動けなくても開放感を味わえる工夫が、他にもいっぱいあるんだよさっきの広い空間もそうだし、こうやって車椅子に乗ったまま、家から離れずに外の空気を吸わせてあげることもできちゃうこれ、すっごいステキだと思わない?車椅子のまま出れるのも嬉しいんだけど、車椅子使ってるとか関係なく、このスペースそのものが、みんなにとって、いい気分転換になるよねあ~、うちにもこういうスペース欲しいぃ~!バリアフリーの家って、最近は増えてきてるけど、動きやすいことを重視した家がほとんどでしょ?でも、ほんとのバリアフリーってそうじゃないと思うんだよね・・・・・動きだけじゃなく、気持ちも解放してあげなきゃこの家は、ここに住む全ての人達のことを考えて造られた家。段差みたいな構造的なバリアフリーはもちろん、部屋の壁をなくすことで、心の壁も一緒にとっぱらっちゃってるよね窓から入る明るい日差しや、優しい木目のシナの木の天井は、この空間を利用する全ての人達に笑顔を運んで来てくれそうもし、この家に遊びに行ったら、お客さんも優しい気持ちになれちゃいそうな、そんな印象を与えてくれる家。私自身が、今介護の生活してるから、こういうとこに住んだら家族の気持ちも変わるんだろうなぁなんて思うと、この家の何か1つでもいいから、実際にうちの家に取り入れたくなっちゃった私はこの家が断トツNo.1" target="_blank">http://www.mokkotsu.com/gadget/nonregular/event/001.htmlコンテストは6つのカテゴリに分かれてるの。・大空間を楽しむ・眺めのいい家・私のエコスタイル・”自然”な家・こだわりをカタチに・懐かしい未来のある家この6つのカテゴリで、合計42点の作品がエントリーされてるんだけど、全カテゴリ、全作品を見させてもらって、特に私がステキだと思ったのは、こちらの作品こだわりをカタチにカテゴリの、「E-13『西のミッセルスウェイト-スーパーバリアフリーの家-』」。こちらのおうちはスーパーバリアフリーってことで、とにかく住む人に「優しい造り」になってるのが、気に入っちゃったうちには車椅子の父と、障害持ってる子供がいるから、バリアフリーって凄く大切なのそれに、もし今みんな元気だったとしても、いつ誰が「バリアフリーの環境」が必要になってくるか分からないでしょ?うちはたまたま、今必要だけど・・・・・将来を考えたら、誰にでも必要になってくることだと思ったのこの家が気に入ったポイントだけど、まず私の実体験から、介護が必要になって、毎日困るのがお風呂車椅子から降ろして、中で体の向き変えて、洗ってって・・・・・大人2人で安全に動こうと思ったら、狭いお風呂は絶対ムリッ体が色んなところにぶつかるし、力も入れにくいから、お風呂入れてあげるだけでも怪我させちゃいそうでもこの家なら、浴室そのものが広く造ってあるから、大人2人どころか、介護する人が2人入っても大丈夫そうそれに浴槽が高い位置に設置してあるから、介護される人、介護する人、両方への体の負担も軽そうだよね低い位置のお風呂って、腰が痛くて痛くてあと、体が不自由な人にとって、行動範囲って普通の人以上に大切なもの。だって、自分に置き換えて考えてみて。狭いところで、限られた景色だけを見て過ごす生活って・・・・・つらくない?体が自由に動けないなら、せめて気持ちだけは、広々と過ごしたいじゃないそんな介護される人の気持ちも、この家には、い~っぱい反映されてるって感じたの左にある観葉植物のすぐ右にある茶色いのがベッドなんだけど、ここに寝たっきりになった状態でも、空間がかなり広くとってあるから、閉塞感がないでしょ?それにこの写真には写ってないけど、このベッドの正面にはプロジェクターがあるの!大きなスクリーンで映画見たり、自分達で撮影した動画を見たり・・・・・動けなくても、楽しみが向こうからやってくる造りだなぁ~って思っちゃった父や子供達がこのスクリーンで映画とか見てるとき、私はちょっと別の場所で作業・・・・・でも気になるから「何もないかな?」って、たまに様子を見るのも、この造りだからこそ、簡単にできちゃう上からヒョイッてのぞくだけ下からも上を見れば、「あっ、あそこにいてくれるんだなぁ」っていうのが分かるから、安心できるでしょ?お互いに安心できる空間が確保されてる・・・・24時間隣りにい続けることができない私は、この吹き抜けの空間が、この家の中でも一番気に入ってるの動けない人って閉鎖的なイメージがありがちだけど、この家は動けなくても開放感を味わえる工夫が、他にもいっぱいあるんだよさっきの広い空間もそうだし、こうやって車椅子に乗ったまま、家から離れずに外の空気を吸わせてあげることもできちゃうこれ、すっごいステキだと思わない?車椅子のまま出れるのも嬉しいんだけど、車椅子使ってるとか関係なく、このスペースそのものが、みんなにとって、いい気分転換になるよねあ~、うちにもこういうスペース欲しいぃ~!バリアフリーの家って、最近は増えてきてるけど、動きやすいことを重視した家がほとんどでしょ?でも、ほんとのバリアフリーってそうじゃないと思うんだよね・・・・・動きだけじゃなく、気持ちも解放してあげなきゃこの家は、ここに住む全ての人達のことを考えて造られた家。段差みたいな構造的なバリアフリーはもちろん、部屋の壁をなくすことで、心の壁も一緒にとっぱらっちゃってるよね窓から入る明るい日差しや、優しい木目のシナの木の天井は、この空間を利用する全ての人達に笑顔を運んで来てくれそうもし、この家に遊びに行ったら、お客さんも優しい気持ちになれちゃいそうな、そんな印象を与えてくれる家。私自身が、今介護の生活してるから、こういうとこに住んだら家族の気持ちも変わるんだろうなぁなんて思うと、この家の何か1つでもいいから、実際にうちの家に取り入れたくなっちゃった私はこの家が断トツNo.1</a>だったんだけど、主人は大空間を楽しむカテゴリの、「A-8 HAND MADE JAPANESE HOME」が一番気に入ったみたい。「なんで?」って聞いたら、「家造りに自分達が参加できるから」なんだってこの家は・・・・・っていうか、この家の施工店さんは、「お客様参加型の家造り」を薦めてらっしゃるらしいんだけど、フロアの塗装作業から、最後の外壁のモルタル塗りまで、自分達ができることは自分達でやる。そうすることで思い出もできるし、マイホームへの愛着もわいてくるっていう考え方らしいの。確かに、家を自分達で造るなんて、滅多にできることじゃないよね家を建てるときは、設計図を見て「ハイ、終わり!」はダメッちゃんと建築中もチェックしなきゃダメだよって言われたことがあるんだけど、これなら「見る」だけじゃなくて、自分達も造れちゃうんだから、こんなに安心できることってないと思うなぁ主人いわく、「それに和の趣が感じられる家だから、長年住むには落ち着く」んだって私と主人の意見は分かれちゃったけど、お互い、相手の言ってることはよく分かるんだよね。「No.1」ってなったときに選ぶものは違えど、快適な家に住みたい気持ちは同じなんだもん実際には、ここで選んだ家そのものに住むことはムリだけど、「いいなぁ~」って思った点を、ぜひ今後のリフォームに役立てさせてもらお~っとあなたのお気に入りの「家と暮らし」に投票しよう!締切間近か別立てイベント ←参加中
こころ 2010-10-28 14:10:06 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。