『重量木骨の家 ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
重量木骨の家 |
---|
『重量木骨の家』さんの「第3回ちょっとプレミアムな私の家とくらしCONTEST」に
参加させていただきました。
こちらのイベントは、ホームページによると、
『施主の方と、重量木骨プレミアムパートナーとの思いがつくりあげたこだわりの住まいを集め、皆さまからの一般投票、業界識者による審査を経て、グランプリを決定するもの。』
とのことです。
42点ある家の中から自分の気に入ったものを選び投票します。
私が投票したのは、
B-2 「株式会社アキヤマ」さんが施工した「夕陽に映える木の家」です。
E-1 「栃井建設工業株式会社」さんが施工した、「孫たちが集う場所」の家と迷ったんですが、最終的にこっちを選びました。
選んだポイントは、以下の4点です。
1.光を取り込む場所が多い
間取りが少し変わっていて、くぼみがあるので、そこにも窓があり光が入るようになっています。
2.リビングが広い
これはやはり外せないポイントです。家でゆっくりするにはリビングが広々していたほうがいいですよね。
3.台所とリビングが離れている
最新のシステムキッチンは、フロアの真ん中(壁際ではないという意味)にIHコンロとかがあるようなものを見かけますが、私はあまり好きではありません。
台所は、私(主婦)が自由にできる空間ですよね。あまりに開放的すぎると、いろんなところから丸見えで、キッチン道具など全て棚などに隠さないといけない気がしてしまうので…。オシャレだな~っと思うんですが、毎日生活するには気を使い過ぎてしまうと思います。
4.リビングを必ず通る動線になっている
例えば子どもが学校から帰ってきても、いつ帰ってきたか分からないような家は嫌だな、という思いがあります。この家は、玄関ホールのドアを開けるとすぐにリビングなので、自分の部屋に行くにもリビングを通って階段を上る必要があるので、子どもの帰宅が分かりますよね。
最後まで投票を悩んだ「E-1 孫たちが集う場所」の家なんですが、
こちらもステキでした。
ワンフロアのリビングがすごく広い!!
確かに、将来孫ができたらこの家に全員呼んで何かのお祝いとかできそうですよねぇ。
今だったら、友だち家族呼んでパーティーもできちゃう。
ただ、私は収納とかヘタなので、このリビングには何も余計なものがおけなくて
他の部屋だけじゃ全ての物を収納できないかなっと不安になったので、
投票にはいたりませんでした。
それと、人が大勢来た時はいいんですが、例えば夫婦だけとか、子ども1人の3人家族とかだったら、ここまで大きなリビングだと寂しく感じてしまうかな、と思いました。
食品庫があるというのは高ポイントだと思います。
この2つの家以外にも、魅力的な家がいっぱい。
どの家もこだわり・工夫があって、素敵でした。
こんなマイホーム、私も将来住めるといいなぁ。
けい 2010-10-25 00:00:00 提供:重量木骨の家
Tweet |
「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。