『重量木骨の家 ファンサイト』
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寒くなると、少しの日差しがすごく嬉しい今日この頃~
昔から家作りとか間取りとかにものすごく興味がある私。
某リフォーム番組がすごくスキ
自分も家を持つならこういうのがいいな~とか、果てしなく夢を見るわけです←叶いっこない(笑)
やっぱり昼間から電気をつける家より、自然光でいい明かりを受けるほうが気持ちいいよねー!!
大きなオープンルーフを取り入れているソトコト住育さん
ね、こんなオープンルーフ素敵過ぎる!
電気の明かりよりも、太陽からの自然光の方が何倍も明るいし何より気持ちいい!
人って、壁なんかの温度によって体感温度が変わってくるらしい。
おうちの中にいても、外から帰ってきた人が寒い空気を持ったままとなりに座ったりすると自分も寒く感じるのはそのせいだんだってーΣ(・ω・ノ)ノ!
だから、寒いお風呂に入るときでもお風呂の壁をあっためると、体感温度も上がるんだって
おうちの壁の温度があがると、室内温度も上がってくるというわけ!
電気の明かりじゃ、壁はあったまらないし体感温度も上がらないよね~。
でも太陽の光だとあったかくなる!
そんな太陽の光が上から入ってきたら、部屋全体があったかくなりそう
実際、こんだけ室温かわるみたい!
上がオープンルーフあり、下が無し。
これだけ違うと、私の行動力もあがるね、きっと
暗くて寒いキッチンなんて、立ちたくないもーん。
特に今のおうちがあまり陽が入らないから、余計にそう思う。
あったかい光のある家って、それだけでなんだか楽しそうだしね~。
あー、家建てたい(笑)
「SOWEDesign学習ノート7」感想投稿でチーズケーキ当てよう■重量木骨の家 ←参加中
にこ 2012-12-17 00:00:00 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。