『重量木骨の家 ファンサイト』
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現在、私の住んでいるアパートは2LDK
このままずっと済んでいくには少し狭いかな…?
もう少し広い所を借りようか…?
今年3歳になる息子が転校しないでいいように、
小学校入学前にマイホームを建てるか…?
なんて悩んでるでいます
そんな時、「重量木骨の家」さんのイベントでコチラの本に出会いました
『そうか、こうやって木の家を建てるのか。』
日本一「木」と「木の家」を知り尽くした著者(田鎖郁男)が、裏の裏まで書き下ろした一冊。
感想を一言で表すと『わかりやすい』
家を買うのに知識って何にも無いのよね…。
まずは、広告を見たり、大手のハウスメーカーに!?
そんな感じで進んでいくのと思っていました。
この本に出会えてなるほどって思うことがいくつもでてきました。
まずは、木の家はどうやって建ててきたか15の知識!
なるほどっ!!
20年後30年後はライフスタイルに違いが出るのは当たり前!!
将来のリフォームの事も考えたことがなかった
おそらく人生で一番大きな買い物
良い家に!!って考えますが良い家とは??
ってなってしましますよね…。
この本では、どこの住宅施工会社に頼めば良いか?が分りやすい!
成功する工務店の選び方を分りやすく25ポイントのチェック項目
「コンセント・スイッチボタンの高さ」
「チラシでわかる、ダメな工務店」
「社長の家」
などなど!!素人の私にはとってもありがたいです。
この本に出会わなかったらこんなところまでチェックしないだろうな!!
日本の住宅は30年くらいで壊されてしまっているのが現状
200年住める理想のマイホームを
色々勉強になりました
これから建てる予定の方!!必見ですよ
田鎖郁男さんの著書
『家、三匹の子ぶたが間違っていたこと』
『三匹の子ぶたも目からウロコの二〇〇年住宅』
などがあるんですって
こちらも読んでみたくなりました
重量木骨の家
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mi★ 2011-03-14 15:14:34 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。