東日本大震災からもうすぐ9年。
もう9年も経つんだなぁ。
2011年の春、東日本大震災で被害を受けた田んぼに
植えられたのが「金のいぶき」。
宮城県が開発した玄米ブランドです。
たくましく生き抜いた姿は東北・宮城の希望となり、
その一粒一粒の輝きから「金のいぶき」と名付けられたそうです。
「金のいぶき」の特徴
胚芽が従来の玄米より3倍大きい
GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷり
長時間水浸けせずに炊飯器で炊くことができる
白米モードで簡単に炊ける
見た目は普通の玄米。
でも現代のライフスタイルや嗜好に合った新しい玄米。
長男が玄米が苦手で、そのまま出したら
食わず嫌いで警戒されそうだったので
牡蠣の炊き込みご飯にしました。
チキンライス風に鶏むね肉1枚のせて。
引越前の最後のランチ。
牡蠣飯
冷蔵庫の野菜室一掃具沢山味噌汁
蒸し鶏
プチプチ&もっちり食感。
すごくおいしい!
けど私、底の方を焦がしてしまいました…
だからおこげの部分をアレンジ。
生卵で和えてフライパンで焼き固めた
金のいぶきライスバーガー
パテは海老と山芋のハンバーグ
これも冷蔵庫一掃料理なんだけど、すごくおいしくできました。
1膳しっかり食べた次男
baila 2020-03-08 00:00:00 提供:モニプラおすすめ食品サイト
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