ほんとうに美味しいツナ缶って 食べたことがありますか
味・素材・製造すべてに妥協しない
究極のツナ缶 さーくぴは食べたよ
究極のツナ缶
脂ののった夏! 正しく今の季節に日本近海で一本釣りで釣り上げたびん長マグロを使用しています。
夏びん長マグロは マグロ類の中で最もツナ缶に適しており美味しさは格別なんだって
('▽'*)ニパッ♪
1929年に誕生した
ツナ缶は 発売当時びん長マグロを加工し、国産にはなかった綿の実から搾取した綿実油を使用していました。
高級品だった
ツナ缶は時代の流れの中で中身が変化し 低価格化の流れの中で原料がキハダまぐろやカツオなどに、漬け込み油も安価な大豆油やキャノーラ油に代用されるようになりました。
原点に返り
本来のツナ缶の美味しさをの想いで 2009年
オーシャンプリンセス ホワイトツナが誕生
ブロック状にぎっしり詰まった
ソリッドと大きめにほぐされた
フレークの食べ比べ 楽しみ
ソリッドタイプは フレークタイプより製造が難しく手間もかかり職人技が必要とされ希少価値大
一般の缶詰は中身を詰め終わると完成になるけれど 缶の中でしっかり熟成させることにより旨味がどんどん引き出されます。
オシャレなレシピを見つけました
バル缶缶のままお気に入りの食材をトッピングした美味しいおつまみ
気軽に立ち寄って飲めるBALに出てくるような オシャレなおつまみ
オーシャンプリンセス ホワイトツナ
エキストラバージンオリーブオイル(ソリッド)
爽やかな香味の
イタリア産オリーブオイルに漬け込んであります。
フルーティーでコクのある味
缶がとてもオシャレなので そのまま食卓に
白のスパークリングと合います
食べ応えのある ゴロンゴロンとした年輪状のブロックが入っています
今まで食べたツナよりも数倍濃い味に この小さな缶ですごく満腹感が味わえました。
清水港を母港とする 世界のセレブが愛する帆船
オーシャンプリンセスが描かれています。
オーシャンプリンセス ホワイトツナ
綿実油(ソリッド)
綿実油のさっぱりした味が軽くて ツナの油が気にならなかったのはこれが初めて
美味しい缶汁でお餅を焼いて 粉チーズと塩で仕上げた
イタリアンな焼き餅瑞々しさが自慢の 今が旬の
泉州なすしっかりしたマグロの味を堪能でき 噛むほどに旨味が広がります。
缶を開けてそのまま食べるとよく分かります
泉州なすを浅漬風に軽く塩でしんなりさせて ごまラー油でピリ辛アクセント
これは日本酒に合うかな
オーシャンプリンセス ホワイトツナ
綿実油(フレーク)
自家製パンを使った
サンドイッチ
しっとりしたツナの味は勿論 オイルの旨味がメチャ美味しい
パイオニアの伝統を受け継ぐ
モンマルシェ日本で初めてツナ缶を作った静岡県の清水食品
モンマルシェの前身ツキジフーズが 清水食品の製造・技術全てを継承して現在に至っています。
高級感のあるパッケージ 贈答用に使うときっと先方様の喜んでくれるはず
オシャレな空き缶 捨てられなくてグリーンを植えちゃいました
ゴシキトウガラシとアロマティカス
が書かれた缶は捨てられません
(≡ω≡.)おいしい健康のモンマルシェファンサイト参加中
投稿日時:2016/08/05
: クピの蒼い風
提供:モンマルシェ株式会社