珪素風呂-suhadabijin-シリカ(ケイ素)を紹介します。
珪素風呂-suhadabijin-シリカ(ケイ素)とは?
1か月30回繰り返し使える粒タイプの入浴剤のことです。ひっかけて干しやすいきんちゃく付き。ビタミンCボールと珪素のセットになります。
ケイ素ってなんだっけ?水素とケイ素の違いとは?1か月ほど前料理作っている最中、水素の検査薬で手を真っ青に染めてママ青ざめたことがあります。手が伸ばせる可動範囲が増えて泣きそうです。
水素は水に含ませることができるもの水素の検査薬で真っ青に染まったけれども、石けんで洗ったらすぐとれたイメージです。水素は水に含ませることができ、すぐ空気に飛びやすい成分。
ケイ素は土に含まれているもの似ているケイ素はなんだっけ…?ド忘れして、旦那さんにカンニングすると、土に含まれているやつだそうです。そうだった、鉱物のケイ素。素が付いているから同じ類に感じるけれども実は全然違う分子になります。
珪素風呂のセット内容
説明書、巾着、珪素セラミックボール、ビタミンCボールのセット。付属のきんちゃくに詰めるだけで作れるので、簡単です。
簡単つめて珪素入浴剤作りビタミンCボールは粒タイプの入浴剤パールピンク色をしたビタミンCボール。粒々で巾着の中に詰めるとしゃかしゃかなるほど硬いです。
珪素は白いラムネ円柱白いラムネのような円柱型珪素です。こちらも固さがしっかり。あかちゃんのおもちゃのがらがらのように娘はふっています。
冬にほっこりお風呂に沈めてシリカ風呂無香料で赤ちゃんとの入浴にも
においはないのであかちゃんとのバスタイムにもぴったりな入浴剤です。つわりがひどくてにおい物は無理な妊婦さんにもおすすめします。
温泉のようにお湯がまろやか一番風呂によくあるとげとげした感覚ではなく、お湯がまろやかで角が取れた感覚。温泉には入っているようなお湯の質感です。
床が滑らない入浴剤温泉や入浴剤によくある床がぬるぬる。ヌルついて滑ったりする原因にもなりかねませんが、珪素風呂は床が滑ることなく使えて、子供を抱きかかえてお風呂に入る時にも嬉しいポイントです。
芯からほっこり温まる珪素浴冬の寒い時期には芯から温まりたいですよね。冷え性の人も多いはず。珪素浴は体の芯からあたたまるような気がします。
使い切りではない、1か月繰り返し楽しめる入浴剤
使い切りタイプではなく、30日間使える入浴剤です。使い切りではないので、繰り返し使うことによってエコな入浴剤かもしれません。
ほっこり珪素風呂で素敵なバスタイムを
バスタイムは癒される空間に出会って欲しいです。花を添えるのが入浴剤。においがなく次の日の仕事に邪魔をしない、滑らないから家族みんなで楽しめたり、みなさんのライフスタイルに合わせやすいと思います。
珪素風呂楽しんでみてもいいかもしれません。モニプラさん、株式会社MO・NOゲートさんありがとうございます。機会がありましたらお願いいたします。
投稿日時:2018/11/24 : ブログ記事一覧|indexのブログ 提供:株式会社MONOゲート