本当に寒い毎日が続いています。

頭の中寒い寒いでいっぱい。

もともと寒がりなのに、この雪交じりのあめとか。。。辛すぎます。

なんと、今日はカイロを6個も貼って、出勤。

動きにくくって大変です。

仕事は結構朝が早いので、楽しみは、ゆっくりできる夜。

身体を温めるために、甘酒を飲んだり、漢方を飲んだり、

紅茶にブランデーを入れてみたりと、やっぱりお酒は手っ取り早く、体を温めてくれる気がします。

最近は、ホットワインに凝っていましたが、ちょっとマンネリしてきたので、

カルーアミルクのホットを飲んだりしてます。

そんなこんなときに、とっておきのモニターさせていただくことになりました。

イタリアを代表するリキュール『ディサローノ』です。

名前は聞いたことがなかったのですが、

アマレットというイタリアのリキュールだそう。

アマレットなら聞いたことがありますよね。

これはアンズの種を使ってつくられ、アーモンドのような風味と甘くてちょっぴりほろ苦い味わいが特徴だそうです。

確かに、匂ってみると、甘い香り。

ちょっと飲み比べてみました。

いつもはラムを紅茶に入れています。

ラムとこのディサローノを同じ量入れて飲み比べてみました。

紅茶は私の好きなアッサムとかセイロンを使います。



ラムのほうは、紅茶の渋みが増して、香りもたちます。

紅茶が濃くなる感じです。

一方、ディサローノを入れると、

紅茶の香りが少し弱くなって、渋みが少なくなりました。

そして、甘くなりました。

私的には渋い紅茶が好きなので、紅茶にはラムを入れたほうが好みです。

次に、カフェアマレットというものを作ってみました。



カフェ･アマレット

ホットコーヒー120mL
ディサローノ15mL
カルーア15mL
ミルク　お好みの量

これは、すごくいけます！

何とも言えない、ぜいたくな味で、

カルーアミルクは作っていましたが、

ディサローノが入るとこんなにも違ってくるんだと

いろんな味、苦み、甘み、芳香なかおり。ミルクのほっとする味わい。

イタリアの飲み物らしいのですが、

これは、日本酒や、焼酎では作れない味だと、

感激です。

ぜひ、お客様に出して飲ませてあげたいと思います。



私は、インスタントコーヒーで作りましたが、

本格的に作るなら、エスプレッソで。

しばらくは病みつきになりそうな、おいしい楽しみが出来ました。

ディサローノウェブサイト


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ぐりーんばじる 　 2018-02-23 21:53:25 提供：モンテ物産株式会社