『おいしい、やさしい、たのしい「モンテール」』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
モンテール |
---|
東京青山・ブラジル大使館先週金曜日、青山のブラジル大使館で行われた、チルドスイーツメーカーモンテールのCafe-1グランプリに、特別審査員として参加してきましたので、その模様を報告したいと思います^^。モンテール&ブラジル大使館のコラボレーション日本人ブラジル移住100周年にあたる今年、モンテールがブラジル産のコーヒー豆を使っているということで実現したこのスペシャルイベント。滅多に足を踏み入れるゾーンではないので、テンションあがりますイベントでは、今まで知らなかったモンテールの秘密を色々聞いてきましたよん♪モンテールの歴史(秘密①)昭和29年 有限会社鈴木製菓創業当時はウエハース・ビスケット・金太郎飴などを扱う、駄菓子屋さんだったそうです^^。その後社長が、貰った引菓子のバームクーヘンに感動この出来事こそが、その後モンテールが洋菓子を扱うきっかけとなります。昭和50年 株式会社モンテールに社名変更、事業の柱を洋菓子にシフト洋菓子化に当たって、社名はフランス語の「宝石師」という意味の「モンテール」に変更。平成3年チルド市場へ本格参入今スーパーコンビニなどで取り扱っている商品は、この頃から販売されているそうです。この年以降、おいしさを追及することによって、賞味期限が3ヶ月から3日へと短くなっていきます。そしてそして、私が特に注目した2つのモンテールのこだわり(秘密②)健康へのこだわり保存料・合成着色料は一切使わず、添加物も大幅削減。今の技術で可能な限り添加物を大幅に削減したんだそうですが、もっとおいしくカラダに優しいお菓子を追求するため、めざすは添加物ゼロなんだとか。安心・安全へのこだわりおいしさ&安心安全、両方を実現する為、法よりはるかに厳しい自主基準を設定。一般生菌数の許容範囲食品衛生法・・1gあたり100,000以下モンテールの自社基準・・1gあたり300以下これはどういうことかというと、食品衛生法では許容範囲となるフルーツを使ったお菓子が、モンテールでは自主基準をクリアしない為作れない、ということなんだそうです!実際生フルーツを使った商品は、モンテールではお取り扱いがありません。私自身、また会場でも「えええーーー」と声が上がるくらいびっくりしたのは、作業前に「まつ毛とまゆ毛」の吸引しているシーンを見たとき。そこまでやるのかーと驚きましたが、食の安全安心が疑問視される現代では、それくらいやって当然なんでしょうね..
pottter 2008-07-14 01:15:47 提供:モンテール
Tweet |
モンテールは、シュークリームやロールケーキなどチルドスイーツのメーカーです。「おいしさ」「安全・安心」「手軽さ」をコンセプトに、素材のおいしさを活かしたスイーツをスーパーやコンビニ等で販売しています。特に洋菓子の主原料となる牛乳・卵にはこだわり、牛乳は自社で低温殺菌をしています。