『おいしい、やさしい、たのしい「モンテール」』
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12月も半ばになろうとしていますが 遅ればせながら11月のまとめです。
ラストスパート!といきたいものの やっぱりそんなには読めなかったぁ(vv;)
そんな中で面白かったのは「虚人の星」
今の政治にリンクするような物語で 単純にストーリーを楽しみながらも読後は考えさせられました。
2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1362ページ
ナイス数:48ナイス
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)の感想
タイトルや表紙から物語の予測は出来たものの 主人公達2人の関係性が明らかにされてからの方が 切なくて でもそれぞれを思いやる温かさとかにぐっときて とても面白かった。スピンオフ的に 25歳と15歳の2人を読んでみたいなぁ。恋人にはなれないけど 年下の方は憧れをもち 年上の方は自分を抑え…考えただけで さらに切ないわぁ
読了日:11月30日 著者:七月隆文世界の辺境案内の感想
本屋で立ち読みじゃ読み切れず どうしてもがっつり読みたくなって買ってしまいました。知らなかった世界が様々垣間見えて すごい興味深い本です。
読了日:11月29日 著者:蔵前仁一,鎌倉文也,山本高樹,金子貴一この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義の感想
勉強としては学んだことのない戦後の歴史から 自分の生きてきた時代の流れがわかりやすく書かれていた。さらっと読むとそのままだが 折に触れて読み返せば理解も深まるだろうなぁ
読了日:11月28日 著者:池上彰虚人の星の感想
総理大臣と七つの人格を持つスパイで秘書の物語。これは安倍さんを揶揄してるの?って割とリアルに感じるストーリーで サクサク読めた。憲法改正、米中との関係性など考えさせられる事柄がたくさん出てきたけど 結局の着地点は夢オチ?作者の政治的な思想が見えて 共感出来るとことばかりでもなかったが 面白かった。
読了日:11月26日 著者:島田雅彦プラージュの感想
シェアハウスに集まるのは 前科のある人達ばかり。人生をやり直そうにも 社会は色眼鏡でみてなかなか受け入れてはくれない。そんな中で腐らず 生活の場から自分を変え強く生きようとする各人が描かれている。それぞれの関係性が ミステリーのようにもなっていて ラストにはちょっと驚かされた。、
読了日:11月14日 著者:誉田哲也
読書メーター
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タミー 2015-12-12 23:20:36 提供:モンテール
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