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わんぞうのブログ
モニプラ記事です
チョコレートモニター当選で私より娘が大喜び
配達のお兄さんから受け取って、
娘「何?何?」
私「森永のチョコレート」
娘「やった~~~~ヾ(@°▽°@)ノ」
この時点で、一人の人間を笑顔に出来る、チョコレートの威力に完敗です
森永さんでは
森永【1チョコfor1スマイルキャンペーン】
という活動をされているみたいです
以前テレビで観ましたが、チョコレートというのは
カカオ豆を労働で取らされている子どもの口にはほぼ入らないもの
みたいですね…
カカオ豆自体はあまり甘くないものでチョコレートとして加工されて人を幸せに出来る甘いもの
日本に居れば、100円も掛からずに手に入れることが出来るものです
それでも、不当な労働を強いられている人達にとってみれば、手の出ないもの…
だからといって、私が現地に行って何か出来るなんてことあるはずがないです
だって、私だってそんなに裕福じゃないし…
でも、チョコレートを買うことはたまに出来る!
その買ったチョコレートで、子ども達に支援できるのなら、これほどいいこと無いと思うわけですよ!
娘の学校で、ユニセフの募金活動が始まった
先生が「1円でも良い」と言って下さり、娘は少ない小遣いから数十円出すといっている
金額じゃない、これって大事な事でしょ?
気持ち、それが大事
私も、物を買うとき同じような値段なら、なるべくベルマークの付いているものを買うようにしている
そして、それを切り取って、娘に学校に持って行って貰っている
年間100円分も行ってないだろうけど、それでも、やらないよりはやった方がいいじゃない!
というわけで、森永さんも全商品にベルマーク付けてみないですかね?
最近ベルマーク付いてる商品少なくなってきているって言いますしね~
ちょっと高めですが、小包装になっているチョコレートは子どもと一緒に
ご飯の前の一口(笑)にちょうど良くて重宝します!
お菓子タイムはみんなでわいわい食べられますが、一口食べたい!ってときに小包装は便利!
わんぞうのブログ
チョコレートでラブ注入~
左が私で、右が娘の手
思ったより娘の手が大きくてびっくりした
昔は私に指にしがみついていた手が、さほど変わらない大きさになっていた
私「チョコレートを食べると、別の誰かが(うれしくて)笑顔になる活動だよ」
娘「じゃぁ、お母ちゃんと、私、二人だから、プラスもう二人笑顔になってるね!」
みんなが笑顔でありますように
森永【1チョコfor1スマイルキャンペーン】
わわんぞう 2011-02-23 00:00:00 提供:森永製菓株式会社
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森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。