『ようこそ!森永製菓モニプラ支店へ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
森永製菓株式会社 |
---|
チョコっといいこと・私の「自分ルール」 ←参加中
"いま、森永のチョコレートをお買い上げいただくと、1個につき1円が世界の子どもたちの教育支援のために寄付されます。よろしければ、森永チョコレートといっしょに、チョコっといいことしませんか?"
ということで参加。
自分の負担に感じない程度に日々行っている行動や、無意識で行っている行動が、ほんの微々たるモノでも、結局無意味で終わってしまっても、自分の心の中で「世の中の為になったらいいな」「少しでもお役にたったらうれしいな」って、常人なら思うはず(?)
でもまー、思えば、エコで地球に優しい生活を心がけるって事も大事なんでしょうが、わたしはその前に「心」に注目したいですね。
いや小難しい教育とか道徳、モラルとはこうあるべき、とか偉そうに講釈するつもりはないけど、どうも最近、挨拶が気になることが多い。
例えば、この辺りの小学校では、通学時や外で近所の人に会ったら挨拶をするように言われているみたい。「防犯」で見ると、いいのか?と、わたしは安易に思ってしまうが、その子にとって他人である知らないわたしのような人間でも、元気に挨拶をしてくれ、びっくりした事がある。
いや、確かに嬉しい気分にはなる。それはけして悪いことではなく、とっても良いことなんだろう。でも、やっぱり、今のご時世、「誰にでも挨拶」はどうなんだ?と考えてしまうのだった。
わたしは、ほぼ無意識でやってしまう行動に、窓口、レジ、受付等の人と接する場での挨拶がある。
例えばレジ。入店時の「こんちわ〜」で始まり、商品を受け取った時、つい「ありがとう」が出てしまう。
レジに立つ店員が「ありがとうございました」と手渡してくれる。即、わたしが「はい、ありがとう」と言いながら受け取る。これ変なんだろうか?
10人中8人くらいは「なんだこいつ?」的な視線をくれる。それは、特に初めての店やコンビ二の店員が多い。ま、免疫が無いからな(苦笑)
こんな無意味(?)な言葉掛けでも、チョコっとでも世の中の潤滑油みたいなモノになるのだろうか?
わたしの些細な自己満足と、相手の「なんぢゃこいつ?」という思いで終わるのかもしれない?
1チョコ for 1スマイル
owlish 2009-04-15 13:47:26 提供:森永製菓株式会社
Tweet |
森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。