『ようこそ!森永製菓モニプラ支店へ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
森永製菓株式会社 |
---|
最近色々なコラボ商品って出てますよね。
あれ見るとつい手が伸びてしまうのは何故でしょう??
森永製菓トップさんから6月2日に発売された午後の紅茶とのコラボクッキーシリーズにも
やっぱり手が出てしまいました。
森永製品で一番好きなのはチョイス。
それを超えられるか。。。
(実を言うと前回このコラボシリーズとチョイスを迷ってチョイスをカゴに入れました)
レモンティークッキー、ティークッキー、ミルクティーパイと三種揃ったビスケット。
パッケージがどれも可愛い♪
でも一番可愛い!!っと娘の乙女心を擽ったティークッキーを今回は買ってみました。
私が午後の紅茶の中で一番好きなのはこのストレートティーです。
個別のパッケージまで午後ティーですよ。カワイイ!!
午後の紅茶ストレートティー」にブレンドされている紅茶葉と
同じ産地である、ディンブラ産の茶葉を練りこんで焼き上げた、紅茶の香り豊かなクッキー。
と書いてありますが、おぉ!茶葉ちゃんと入ってますよ~。
紅茶の香りがきちんとします。
紅茶の葉が入っているクッキーっていうと結構高級感ありますよね。
自分でも紅茶の葉を使ったクッキーを焼くことがありますが、
風味が飛んでしまうことがあって香りがしっかりするのはポイントが高いです。
ディンブラ産ってのは初めて聞いたのですが、アールグレイなんかは良くお菓子にも使われていますよね。
これ以上風味が強いとビスケットとバターの風味が負けてしまうので
ちょうどよいバランスだと思います。
で、肝心のお味の方は…
ほんとに午後の紅茶!!
午後の紅茶の香りと味がきちんとしますね。
しかもバターの風味も活かしてふんわりと香るので嫌味がありません。
口の中で紅茶の風味とビスケットのサクサク感がとても心地よいです。
森永のビスケット、ムーンライトと同系統でしょうか?
ムーンライトはインパクトが薄いので正直こちらの方が好みです。
ケーキ屋さんで売っている紅茶のクッキーは2枚いりで100円以上はしますから
1箱230円として2枚×7袋も14枚入りはコストパフォーマンスがとても高いですね。
それ以上の価値はあると思います。
子供と一緒もいいですが、ママ友とののんびりとしたおしゃべりのティータイムにピッタリ!
2枚入りもちょうどいいサイズです。
突然の来客時に出しても恥ずかしくないお茶菓子ですね。
買い置きしておくと便利かもしれません。
と言いながら1箱一気に食べてしまいましたが…。
あったらあっただけきっと私は食べてしまうんだろうなぁ~。
娘にもあげたのですが、想像したよりもポロポロとは崩れなかったので食べやすかったようです。
一緒にホットミルクと紅茶を飲んだのですが、好みだとは思いますがどちらも合いました。
娘は紅茶よりホットミルクがオススメだそうです。
お行儀が悪いけど、ビスケットをホットミルクにひたして食べると美味しい♪
私は紅茶の方が合うと思いましたが、これは好みの問題ですね。
残念なのは期間限定、数量限定なこと。
もう近くのしずてつストアではこのティークッキーは品切れでした。
レモンティークッキーとミルクティーパイも買っておかないとなくなっちゃいますね。
ティークッキーが美味しかったので残り二つもどんなか気になるし。
チョイスと同じ位美味しかったから、レギュラー化してもらえたら嬉しいな♪
いつものレギュラーシリーズと比べて枚数が少なめなのもちょっと残念。
美味しいからもっと沢山食べたいです!!
毎月新製品が沢山出るのでチェックしなくちゃ!
そんな時には森永製菓 新商品情報が便利ですよ。
今年はキョロちゃん夢ファンタジーシアターの当選通知がまだ来ません。
うぅ~ん外れてしまったのかしら??
今のところ4年連続皆勤賞なんです。娘は夏休みに行けるのが当たり前だと思ってるけど、
毎年私が20通以上、実家でも20通出してようやく1通当選!という非常に狭き関門なのだよ。
来年のキャンペーンに向けてせっせとティークッキーを買って食べなくちゃ!!
モニタープラザの森永製菓トップさんでは
6月の新製品の感想を募集しています。
沢山の方が参加しているようですが、私も参加しまーす♪
来月は一体どんな新製品が出るのか今から楽しみですね。
森永製菓★6月の新製品、感想を大募集! ←参加中
gigaeater 2009-06-27 10:08:07 提供:森永製菓株式会社
Tweet |
森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。