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昨日14日はバレンタインデーでした。
1月末から都会のデパートはバレンタインムード。
赤やピンクのハートのデコレーションに興味津々の娘には「14日のバレンタインデーは好きな人に『好きです』ってチョコを渡す日なんだよ」と解説してありました。
「お姉ちゃんはAくん(うまれた時からのボーイフレンド)と、Yくん(リトミックでの仲よし)と、お父さんに『すき』ってチョコをあげる♪」と娘もやる気満々。
しかも「じゃあ、おうちでチョコつくろっか」と手作り希望。
3歳児のこねくりまわしたものを差し上げるのははばかられるので、ボーイフレンドたちには娘チョイスのチョコを事前にプレゼントしました。
人生初のバレンタインチョコではにかんでいたAくん、帰る直前に走り寄ってきて「チョコ、うれしい」と娘に手をさしのべ、その手を娘がにぎりしめ、めちゃいいムード!
見守る親2人も、なんだかうれしくなって手を取り合って「うわあ、かわいいっ」と大感激でございました。
商店街でお世話になっているお店に、チョコを持っていく娘。
さて、本命の夫。
パリで買ってきた箱入りチョコがまだ食べかけだから、チョコ以外のお菓子にするつもりでした。
前日の夜、布団の中で夫になにも用意していないことに気がつきました。
リトミックで都会に出たときに買うつもりが、「まだまだ先よね」と余裕をかましていたら買い損ねていたのです。
せっかくなので娘が楽しめそうなクッキーを焼くことに。
砂糖や卵を少しずつボールにいれてくれたり、まぜまぜしたり。
失敗してもかたくなるだけだろうと気軽にクッキング。
娘に手を添えて一緒に型抜きも。
焼き上がりはこんな感じ。
アイシングをぬったクッキーにデコレーションをお願いしました。
「お姉ちゃん、たまもりする~♪」とうれしげに飾り付けをする娘。
上へ上へとこれでもか!と盛りつけるので、見ているこっちが大笑い。
パンでもケーキでもドーナツでも、娘はふりかけ(スプレーチョコ)が大好き。
なので、パリでかわいくてお安いかったのでボトルのデコセットを買いました。
中身は4種類(白と黄色の星、小さなつぶつぶ、茶色のスプレーチョコ、大きいつぶつぶ)。
娘が大好きなカラーのスプレーチョコは入ってないので、買いたしたいです。
クッキーのできあがり!
私はクッキー作りが苦手なのですが、これはすごくおいしくできました。
娘も楽しんでいたので、次はひな祭りのときに作ってみようかな。
仕事が忙しく、この日も夜遅くに帰ってくるはずだった夫。
朝に「お嬢ちゃんがお父さんにチョコを渡すんだってはりきってるよ」と言うと、必死に9時に帰ってきてくれました。
夜遅かったけれど、特別に家族3人でクッキーとチョコをつまみました。
娘から夫へのチョコは、ミニミニアンパンマンチョコ。
ボーイフレンドたちにも同じものをプレゼントしました。
これ、バカにしてたんですが、意外とうまい。
たまもりしすぎの、クッキー(苦笑)。
職場で4個のチョコをもらってきた夫。
ありがとうございま~す!
今回のクッキー作りでわかったのは、私にデコレーションのセンスはない、ということでした。
娘がもう少し大きくなって「友チョコ作りたい」と言いだしたら、焼きっぱなしでいいブラウニーとかにしたほうがいいな。
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デコレーションの仕方とか、参考にした森永さんのバレンタイン特集はコチラ。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-5731327844f190e08692cf/m-4c0d79275c2ff/k-0/s-0/
ysnr1894 2012-02-15 10:57:41 提供:森永製菓株式会社
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森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。