『ようこそ!森永製菓モニプラ支店へ』
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ぱんぱぱーん。ベイクというチョコレートのキャラクター。私は勝手に「ベイクちゃん」と呼んでいます。本当の名前は違うかも。何か物言いたげ。なんだかポージングがかわいいので、並べるとさらにかわいいです。スーパーでもよく見かけるようになったベイク。溶けない!とベイクちゃんがも豪語(サイトで)。パッケージにもそう書いてあってわかりやすいので、店頭でもあーあるなーと思って見ることが多いです。これ。昨日、手に入れたので、母に見せたところ「あー知ってる」とやっぱりパッケージで認識していたみたいです。せっかくベイクちゃんご自慢の「溶けない」属性ですが、昨日から気温は急下降。溶けないありがたさは味わいにくいのですが、外がカリカリは暖めなくても楽しい食感なので、大丈夫。この、カリカリ感と中身のふわふわ感は、暖めても面白いし、再び焼いても面白いのですが、このまま普通にカリカリを味わっても口の中で楽しめます。前回はベイクちゃんの「焼いてもおいしい」などという挑発に乗ってベイク(ド)だと言っているのに、さらに再ベイクして食べましたが、今回はストレートにこのまま味わうことにしました。小さくてコリコリっとしているので、コーヒーにちょこっとつけてもかわいいですね。カリカリ部分がごくごく薄いので、そこが口あたりが楽しいところ。ちょっとだけ室温で温まると、真ん中のふわふわ部分がとろっとするので、いろんな温度で味わいが変わるとても楽しいチョコレートです。ちょっとだけ暖める、うんと暖める、いっそ焼いちゃう、焼いた後さめた状態、凍らせる、暖めたあと冷たいアイスに入れてクラッシュなど、外側と内側の食感と味が違うので、その組み合わせのが変わるのを(温度によって内側の味の仕方も変わる。再ベイクチョコ後は苦味が引き立つ。全体にぽろぽろに。ゆっくり暖め後だと外側はビター、内側は甘くねっとり。甘さが引き立つ。再ベイク後再度さめると再び全体にビターな味わいに・・・など)ひとつずつ楽しむのも面白いです。せっかく1個ずつ離れてるしね。ようこそ!森永製菓モニプラ支店へファンサイト応援中
びくぞう 2011-08-21 08:21:49 提供:森永製菓株式会社
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森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。