『ようこそ!森永製菓モニプラ支店へ』
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森永製菓株式会社さんから森永チョコボール4種 <ピーナッツ><キャラメル><いちご><9月発売新商品>各5個セットをモニタープレゼント 「金銀エンゼルやおもちゃのカンヅメにまつわるあなたの思い出、ご意見」 というお題での記事を募集しています。ずいぶん昔からあるように感じていましたが、おもちゃのカンヅメが誕生したのは昭和42年と。(私の方が9歳年上でした‥‥)そんな私の『銀のクチバシストーリー』です。現在、予備校生の息子が小学校3年生の時のこと。私は小学校の父母会の『ベルマーク委員』を引き受けました。ベルマーク委員の仕事とは‥‥各家庭で集めたベルマークを企業別、点数別に仕分けして台紙に貼り、発送するというものです。それを1年に3回、学校に集まって他のお母さん方とやるわけです。そのうちの1回のこと。大きなテーブルにベルマークの山。みんなで黙々と仕分けをしていると、私の向かい側に座っていたお母さんが「銀のクチバシ!」と。なんと、ベルマークの中に銀のクチバシが1枚、混じっていたのです。その1枚にとても盛り上がりました。「ベルマーク委員のお母さんへのプレゼントだろうか?」とか「間違って入れちゃったんじゃない?」とかひとしきり“チョコボール” “金、銀のクチバシ” “おもちゃのカンヅメ”談義になりました。そこにいたお母さんたち、私も含めて、み~んな、過去に銀のクチバシを何枚かは手にしていたという人でした。そして、誰ひとり、おもちゃのカンヅメを手に入れていないと。「あのカンヅメの中身、気になったよね~」という話で一致したのでした。さて、ベルマークに紛れ込んでいた銀のクチバシのその後ですが‥‥「銀のクチバシを4枚持っている」というお母さんがちょうどおりまして、彼女の家へ養子に?行ったのでした。もう10年も前のことですが、なつかしく思い出しました現在は宝箱の形をした「冒険缶」と「魔法缶」の2種類から選べるそうですね。私が子どもの頃は、ピーナッツ、キャラメルの2種類でしたが(遠足のお伴でした!)今はいちごもあって、美味しさいろいろ楽しめますね。 金のクチバシ、銀のクチバシ、また集めたくなってきました。と、こんな話を夫にしたところ、「孫が生まれるまでには間に合うかもね~」と。(先の長い話ですが‥‥挑戦してみましょうか‥‥笑)キョロちゃんファンクラブキョロちゃんブログ森永チョコボール「おもちゃのカンヅメ」を語ろう ←参加中
ねこおばさん 2009-09-02 19:59:05 提供:森永製菓株式会社
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森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。