お菓子をこえる、「をかし」な体験を。
1899年。西洋菓子が日本にはまだなかった時代に、
キャラメルやマシュマロを、はじめて口にした日本人は驚きました。
その「新体験」を届けたのは、森永製菓の創業者、森永太一郎。太一郎はアメリカで11年にわたる厳しい修行にたえて、
洋菓子づくりの技術を日本に持ち込みました。
新体験。私たちの言葉で言い換えるなら「をかし」な体験。
美しい。見事だ。趣がある。心が惹かれる。
120年かけて磨き上げたお菓子づくりの技術で、そんな「をかし」をかたちにします。
味わったことがない体験を、お菓子を通してみなさまにお届けする。
私たちは、TAICHIRO MORINAGAです。