豆乳シルククリーム&ローション「金のまゆ」
【内容量】
ミニ豆乳シルククリーム「金のまゆ」（5g）
ミニ豆乳シルクローション「金のまゆ」（10ml）
【本品価格】
豆乳シルククリーム「金のまゆ」（30g）（12,600円）
豆乳シルクローション「金のまゆ」（120ml）（8,400円）
※無着色・無香料・無鉱物油、パラベン、合成界面活性剤不使用


http://monipla.jp/bl_rd/iid-111644004150c83ee9155da/m-4d6b812fde81e/k-1/s-0/


豆乳ローションとシルクローションとあり、シルクローションの方が今回モニターしました。



成分情報【豆乳シルクローション】水、グリセリン、DPG、ペンチレングリコール、カイコまゆエキス、オリーブ油、スクワラン、オリザノール、コメ胚芽油、グリチルリチン酸2K、アルギニン、ヒアルロン酸Na、豆乳発酵液、コメ発酵液、ダイズ発酵エキス、コメエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ホホバ種子油、セレブロシド、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、トレオニン、プロリン、フェルラ酸、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、ミネラル塩、トコフェロール、リゾレシチン、水添レシチン、キサンタンガム、カルボマ―、コレステロール、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、BG、エタノール、フェノキシエタノール


８４００円と高額ですがどうしてこんなに高額になるのだろう。


繭は、確かに良いが、そのままマッサージに使える物が、１００均で、先日見た。


買おうか迷った。(１００円だから買えば良かった）


エキスを取る技術とナノ化の技術にお金がかかるという事？


化粧品に含まれる色々な物が含まれてはいるが、オイルもオリーブオイルと一般的。


ヒアルロン酸は含まれているがプラセンタは含まれていない。


良い物が沢山含まれているし無鉱物油であるし良いには良いが、先日絶賛したアンサージュさんもナノカプセルですが、半額ですし、大豆由来のレシチン他アーティチョークが含まれていましたが良かったです。


成分情報【豆乳シルククリーム】水、グリセリン、BG、スクワラン、ペンチレングリコール、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、イソステアリン酸水添ヒマシ油、カイコまゆエキス、オリーブ油、ミネラル塩、コメ発酵液、アミノカプロン酸、ヒアルロン酸Na、カルボマ―、アルギニン、セレブロシド、トコフェロール、水添レシチン、ダイズエキス、ダイズ発酵エキス、豆乳発酵液、コメヌカスフィンゴ糖脂質、オリザノール、ユビキノン、加水分解コメエキス、リゾレシチン、エタノール、フェノキシエタノール


豆乳クリームは、３０グラム１２，６００円これも凄く高額です。


アンサージュさんのケアはシンプルです。


乳液が美溶液みたいなんですが、シアバターが含まれているのでクリームは要りません。


８０グラムで３，９９０円ですから、１０倍豆乳クリームは高いという事になります。


シルクローションは値段の事を考えないで(リピートする時は当然考えますが）使い心地を書きますと、乳液の様な感じです。


私が購入しているアミノローションと比べるととろみは無いですが、トロットしています。


アンサージュさんのアーティミルクと比べると全然とろみは無いです。


とろみが無い方が浸透すると言うメーカーもありますが、やはりとろみがある方が濃い感じがします。


乾燥しているのと、大人の私は、良く比較できるのですが、良いには良いですが・・・と言う感じです。


豆乳クリームも、アーティミルクより、薄く、オールインワンゲルより、ゲル状で、これも、大人の私を満足させるに至りませんでした。(勿論悪くは無いです）


























一人暮らしですと、似た物の夕食が続く時があります。


ご近所の人に誘われて市議の旅行に行きます。


お金を収めましたら、鮭が１匹付いて来ました。


会長に上げようとか、娘に上げようとか、お向かいさんに上げようとか、袋に小分けしました。


朝出がけに忘れてしまうのです。


もう、日にちが過ぎ、自分で食べる事になってしまいました。


自分は尻尾からと尻尾をその日の内に食べ、残りのお餅に、頂き物のネギを加え、食べました。


ネギ卵をチンした物揚げ玉鮭を混ぜ混ぜしてお弁当の残りご飯に混ぜて日を開けて食べました。


開いた日は、同級生がご飯を食べに連れて行ってくれました。


それで、比較が出来るのですが、まあ基本自分の好きな物入れるので美味しいのですが、お餅がベースと、お弁当の残りご飯がベースと食感が違います。


好き嫌いが違うので個人差はありますが、万人に向く味だと思いました。


化粧品の比較はトラブルが無い若い頃は解らないけれど大人の私にはよく解ります。


マイナス１０歳肌を目指すには色々試すしかないですね。


http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
カビ・抗菌「ホルムキラー」


特徴
・新触媒『ホルムキラー」は400種以上の菌に抵抗力を有します。
・鉄II触媒により、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドを分解します。
・触媒・複合剤効果により、長期間抗菌力を有します。(耐性菌抑制)
・帯電防止剤による帯電防止効果。
・触媒効果による防汚作用。
・すぐれた安全性。(各種試験にて安全性実証済み)


 
ホルムキラーの特性はこちら
http://www.touwasangyo.jp/bunkai.html



4.新触媒「ホルムキラー」の作用新触媒「ホルムキラー」は硫酸第一鉄水溶液にEDTAを添加することで、第一鉄のキレート化合物が生成している。「ホルムキラー」はほぼ中性の水溶液中で鉄イオンが鉄キレートとして安全化されている。その上に、無機成分(例えば、チタン、シリカ、アルミニウム、マグネシウムセピオライト、ゼオライトなど)を分散域は、溶液状態で混合使用できる安定で、安全な物質である。従って、用途も噴霧上で、無機、有機バインダーを利用したハイブリッド皮膜状態で利用できるユニークな基剤である。一方、生活空間にある悪臭に対して、広く対応できるように設計されている。そのことは、消臭機能のみではなく多機能な特徴を有し、次のような機能が考えられる。1)酸化還元現象鉄化合物には酸化還元性があり、第一鉄化合物は、本来還元性であり、自らは酸化され第二鉄化合物になる。2)緩衝現象捕集された悪臭が、塩基性・酸性に応じて、それを中和して消臭する。「ホルムキラー」は緩衝作用があって複雑なイオン平衡によってPh値は急激に変わらない。以上の機能は、単独、又は他の無機成分と相乗作用として、効果を示すものである。


抗菌のメカニズム新触媒「ホルムキラー」は、カビや細菌の核に影響を与えず、細胞壁だけを破壊します。
細胞壁だけを破壊された細胞は、仲間の菌に危険情報を伝達。
その結果、細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮します。


ホルムキラーのカビ抵抗性試験木材
 水性塗料(アクリルエマルジョン)

otuta 　 2013-01-23 13:27:57 提供：豆腐の盛田屋