保湿クリーム
豆乳　シルク
 
豆乳×シルク×ナノの力で、究極の保湿力
 
○　「シルク成分」と金色のパワー
 
金のまゆから抽出した成分を配合したことが、一番の特徴です！
 
１　絹（シルク成分）はお肌に優しい
 
絹糸やシルクはまゆ（繭）から作られます。
まゆというのは、昆虫の幼虫（かいこ）がさなぎとして休眠するときのベッドです。
このまゆは、皮膚のようなもので、中の幼虫を紫外線や乾燥から守ります。
 
２　幼虫を守る、まゆの凄いパワー
 
まゆは、セリシンとフィブロインという成分でできています。
この成分が保水タンクの役割をしたり、
紫外線をはじき返したりして、中の幼虫を保護するのです。
 
セリシン
　・アミノ酸でできており、お肌の成分と非常に近い
　・高い保湿力を持っている
　・強い抗酸化作用を持っている
　・紫外線を吸収する能力がある
 
フィブロイン
　・シルクの、つやつやとした光沢のもと
　・お肌のコラーゲンに重要なアミノ酸でできている。
　・皮膚細胞の育成を促進する
 
３　白いまゆと、金のまゆ
 
通常のまゆは白色です。
しかし、金色のまゆを作る幼虫（かいこ）が存在します。
餌の葉を食べて、カロチロイドという成分を身体に取り込む
ことのできるかいこのみが、金色のまゆを作ることができます！
 
金のまゆは、通常の白色のまゆに比べて、
紫外線をガードする力が高いことが、研究の結果わかりました！
 
○　「純国産」オリーブオイル
 
１　オリーブオイルはお肌にいい
 
オリーブに含まれる美容有効成分
　・ポリフェノール
　・スクワラン
　・リノール酸
　・オレイン酸
　・天然ビタミンＡ・Ｅ
 
乾燥肌には潤いを与え、
油性肌には、分泌物を抑えて落ち着かせる。
 
２　「純国産」のオリーブオイルは珍しい
 
日本では、ごく一部の限られた地域でしか、オリーブを栽培できません。
その数少ないオリーブの栽培地が、香川県・小豆島。
小説「二十四の瞳」の舞台にもなった小豆島。
1908年、瀬戸内海の気候はオリーブの栽培に適しているのではないか、
ということがわかり、瀬戸内海沿岸の３つの地域でオリーブの栽培が試みられました。
このときに成功したのは小豆島だけだったそうです。
それから、日本でオリーブといえば、小豆島になりました。

しかし、小豆島のオリーブ収穫量は年間30ｔ。
日本で育てたオリーブで作られた「国産」のオリーブオイルは、本当に希少！
小豆島のオリーブをしぼって、化学処理をせずに作った
贅沢なオリーブオイルを金のまゆに配合しました。
 
豆腐の盛田屋
 
http://www.tofu-moritaya.com/
 
お肌に優しい洗顔石鹸は安心の無添加化粧品、
自然派化粧品の「豆腐の盛田屋」の豆乳せっけん。
洗顔石鹸で透明感のあるお肌へ。
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-10650833754f6c420f4e4e6/m-4de70df0b803e/k-2/s-0/
 
【参加するだけ！】違いを実感出来る!?金のまゆクリーム！ブログレビュー大募集♪
 

ぼたん 　 2012-04-01 19:00:16 提供：豆腐の盛田屋