豆乳せっけんをはじめ、素材にこだわった安心の無添加化粧品、自然派化粧品を販売している豆腐の盛田屋さんのモニターをさせていただきました！今回のイベントは、画像投稿コンテストで、多くの皆様の温かい応援により、入賞させていただくことができました（感謝）！副賞のモニタープレゼントと一緒に、こんなに素敵なオリジナルの賞状までいただきました（わーい）！そしてモニタープレゼントは、豆腐セットです！【セット内容】・ゆき肌豆腐(汲み出し)…内容量250g×２個・青豆豆腐…内容量250g×２個・ゆき肌豆乳…内容量200ml×２個・青豆豆乳…内容量200ml×２個詳細はこちらhttp://www.tofu-moritaya.com/onlineshop/detail_tofu_reg.php秘境、宮崎県椎葉村で作られた豆腐と豆乳のセットです。豆腐・豆乳に使用している大豆は、すべて豆腐職人が選び抜いた国産大豆100%を使用。特に青豆とうふ・豆乳に使用している青大豆は、全国的に生産量も少なく、「畑のエメラルド」と呼ばれるほどの貴重品です（美肌の素・ビタミンEをはじめとした栄養素が、一般的な大豆よりも多く含まれています）。豆腐・豆乳づくりに使用している水は、軟質の水と硬質の水、2種類が湧いている珍しい場所、宮崎県椎葉村の山から湧き出ている天然水を使用しています。これらのこだわりの材料を使い、豆腐の出来を決めるにがり打ちに、形を作るお椀での汲み出しなど、職人さんたちが一つ一つ手作業で丁寧に作っています。まずは「ゆき肌豆乳」と「青豆豆乳」を飲んでみました。…実は私、豆腐や大豆・大豆製品は大好きなのですが、豆乳だけは苦手なんです。30年位前に、初めてスーパーで売られている豆乳を飲んだのですが、“豆乳＝お豆腐のような味の飲み物”という私のイメージとは大きく異なり、私には全く受け付けない味でした。その独特の味にすっかり閉口してしまい、それ以来豆乳が苦手になってしまったのです。恐る恐る「ゆき肌豆乳」を飲んでみると…おいし～いっヾ(*´∀｀*)ﾉ私が知っている豆乳の味とは１８０度違いますっ！まさに私が思い描いていた、飲む豆腐のような味です！とろっとクリーミーで、大豆のおいしさがギューッと詰まっていて、ほのかに甘くリッチな味わい。でも後味すっきりで、臭みもなく、すごく飲みやすいです！舌に残る大豆の旨みの余韻が、なんともいいですねー。「青豆豆乳」のほうは、「ゆき肌豆乳」よりも気持ちサラッとライトな飲み口で、ゴクゴクいける感じ。こちらのほうがスッキリした味で、でも青大豆の味が活きていますね。もっと青臭いかなと思ったのですが、こちらも大変飲みやすいです！お次は「ゆき肌豆腐(汲み出し)」と「青豆豆腐」をいただいてみました。余計なものは一切加えず、大豆の味を最大限に引き出したというだけあって、どちらも大豆の風味が際立っています！「ゆき肌豆腐(汲み出し)」は特にやわらかく、心地いいくらいなめらかな舌触り。対して「青豆豆腐」は、「ゆき肌豆腐」よりも木綿らしい食感。お塩でいただくのが合いそうですね。今回は全て冷奴でいただきましたが、温めてもおいしいと思います。スタンダードな冷奴もおいしいですが、アレンジ奴も作ってみました。こちらは「ゆき肌豆腐」をベースにした「ピリ辛奴」です。ごま油、ポン酢しょうゆ、ラー油（今話題の“食べるラー油”がオススメ）を混ぜ合わせ、わかめなどの海藻（市販の乾燥海藻サラダが便利です）と塩を軽くふってしんなりさせた刻み長ねぎを和えたものをお豆腐の上にのせます。ピリ辛で、ビールによく合う一品です。こちらは「青豆豆腐」をベースにした「ねぎ塩奴」です。刻んだ長ねぎに塩をしっかりめにふってしんなりさせ、ごま油で和えたものをのせて、黒胡椒をかけます。存在感のある青豆の旨みを引き立てるため、こちらはあえてシンプルにしました。どちらもお豆腐そのものがおいしいから、どんなふうにアレンジしてもイケますね！大豆の味がしっかりする、上質なお豆腐と豆乳を味わうことができました。改めて、応援してくださった皆様、ありがとうございました＆盛田屋さん、ごちそうさまでした↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ 豆腐の盛田屋豆腐の盛田屋ファンサイト応援中

nuigurumi 　 2010-04-04 17:31:54 提供：豆腐の盛田屋