みなさん、フォトブック って知ってますか?
今回、ご縁があり、モニプラ様よりモニターに当選して、マイブックが届きました。
実をいうと、今回のモニターでフォトブック を知ったわけではなく、前から知っていてこれで4冊目なんです!!!
残りの3冊はこんな感じです
表紙はハードカバーで、すごく立派です。
写真集みたいでしょ?
このフォトブック 、なにがいいいかって、すごく自由にいろいろできちゃうから好きなんです。
世の中に類似品は多くあれど、ここまで自由度が高いアルバムって他にあまり知らないなぁ。
レイアウトはもちろん、ページ数やイラスト挿入、カラーやコメント、すべて自分で編集できちゃうんです。
シンプルにおまかせコースもありますが、私は断然こっちの選べるほうが好き。
編集作業はスクラップブッキングとも共通するところがあると思います。
ジャーナル(写真に関するコメント)を残しておけることが一番のメリットかな。
育児をしていると、とてもたくさんの発見がありますよね。
毎日たわいのない会話の中で、子供が発した言葉の一つ一つが本当に輝いていて、ずっとその感動を忘れたくない、覚えていたい、子供たちが大きくなったら思い出として話してあげたい。
そんな思いからブログやらアルバムやらで機会があればその輝いた言葉を記録してきたつもりです。
こうして写真集のような一冊のアルバムにまとまると、そのときそのときの情景が瞬時に脳裏に浮かんで、一瞬にして過去にタイムトリップすることができます。
普通の写真のようなてかてか感がないので、もう少し私的にはてかっていてもいいなぁとは思うのですが、その分プロの仕上がりを実感することができます。
以前に作ったアルバムは、テーマ別に分けて作成しました。
兄弟編2冊、いまり誕生アルバム1冊、今回はゆうたんの年少時代の写真を中心に。
え?今ゆうたん小学生ですけど?細かいことは気にしないーーー。
作成している最中も一つ一つ画像をピックアップしながら懐かしく見ながら楽しんでできました。
たとえば運動会の写真って、たくさん同じような写真ありますよね。
そんなときにはこのように動きをもたせつつ大量消費(笑)。レイアウトは無料の作成ソフトから選べるのでらくちんです。
スクラップブッキングのペーパーも画像でおとして手作り感も演出してみました。
みんなに自分の作ったアルバムを見てもらいたいときには、「クラブマイブック」上で公開することも可能です。
(選択できます)
私は今回のと前回のと2作品公開しています。
kakochanで検索するとでてくるはず。
コンパクトなサイズなので、収納にも困りません。
みなさんも自分だけのアルバム、フォトブックで私と一緒に作ってみませんか?
投稿日時:2010/07/28 : kakochan's FACTORY 提供:株式会社アスカネット